
毎日寒い日が続いていますが7月生まれの私はどうも寒いのは苦手です。でも釣行時はルンルン気分誠に勝手なもんです。入鹿池の名も知らぬ草木が凍りつき寒そう~。春までなんとか頑張れの声掛けをしておきました。
明日はマルナガ池で伊藤さんに教わった釣りの再確認をしてみたいと思い準備しました。座卓座りはスカートを履いたりダウンソックスを被せたりと面倒なのでつつじ池の延長で岡田作の水箱にしました。
竿は7尺頼刃と8尺玄峰の二本を持参。(仕掛けは各二種類)
仕掛けはグルテン床(バラグル釣り) 道糸1号ハリス0,5号30/36cmハリアスカ6/5号
餌 段差バラケ・バラケマッハ 3・3 水1,5 後からダンゴの底釣り夏 1 手水でしっとりボソ仕上げ
喰わせは伊藤さんお勧めの芋グル・&21・新べらグルテン底のブレンド
切り換えようとして段差の床釣り 道糸1号ハリス0,5/0,4号20/35cmハリアラシ5号イブキ5号
餌 段差バラケ・粒戦 4・0,5 水1,5 後からダンゴの底釣り夏 1 手水でボソ仕上げ 喰わせは力玉
浮子 バラグル釣りは串玉の冬床用、段差の床リは山六のセット浮子
ハリスの予備 長短各5本
伊藤さんの餌は一切計量カップを使わず手の感覚での餌作りのためいつも納得いくまで追加餌を差し込む ため出来上がりは物凄い量に毎回驚きの私でありますが・・・私は密かに少量餌でなんとか彼のような餌に
近づけたいと思っています。庄さんそう上手くはいかないでしょうなんて声が聞こえてきそうな今宵です。