
元旦の賀状の中に四国の釣り友から待望の53cm美型べらの嬉しい知らせがありました。
思い起こせば讃岐の缶々池での彼との釣りは昭和58年(1983)~昭和60年(1985)の厳寒はいつも一緒でした。この事は2009・5・26のへらぶな今昔に載せております。この記事読み返す度に苦笑いの内容になっています。時間のあるときには是非御一読下さればと思います。讃岐のこのТ氏とA先輩の二人には来春並び釣りをして今昔の釣りに華を咲かそうか?なんて密かに計画中であります。Т氏念願叶って心よりお喜び申します。
はてさてどうでも良い事ですが今年珍しく初夢なるものを始めて見る事ができました。どこの釣り場か不明でしたがやっとのことで45cm大タモに納まった巨べらでしたがいざドキドキの検寸でなんと60cmのスケールから尻尾が出ているのです。ウワァ~これどうすれば正確な実寸が測れるのか??悩んでいる最中にー庄さんもう起きなキャア時間よーの姉御の声で目が醒めました。夢なのか現なのか?確かなことは今年増やした45cmのタモは間違いなく壁に掛かっております。今年もヘボ釣り師の幕開けですが夢だけは大きく持って楽しみたいものです。