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 次回釣行までに少し時間があるので今日は竿ケースをいじってみました。
三層の上部左に竿の継ぎ部分を緩める織布をいれるプラスチックケースを作って右の上部には竿掛けの頭入れを作ってみました。竿掛け毎に頭が違うためこれからは使う竿掛けが決まったら即右上部に頭入れを実施して釣り場であらっらっにならない防止ができそうです。
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 竿掛けも現在はドンドン減らしていってこの五種類になりました。一番下は長竿用のカーボン製、下から二番目はつつじ池の長中尺用の竹製、下から三番目は降雨用、四番目は佐々木作天然木一本物で中尺用、一番上は7~8尺短竿用一本物 高価なものではありませんがどれも使い込んで愛着のある竿掛けです。
 さて次回の二連休はたっぷりと睡眠をとって望めるため今からワクワクもんです。
一日目は一人釣り北固定一枚目中央で18尺両グルのメーター釣り、アタリが遠くなった時点で同尺の宙釣りをしてみます。メーター打ちのその下に巨べらが居そうな気がするのです・・・・(さぁ本当でしょうか?)竿掛けは最下段の瑞泉を使います。二日目は伊藤さんとの並び釣り二枚目固定での8尺チョウチン両ダンゴ釣り喰いが悪ければトロダンゴに変えてそれでも渋ければ最後はセットで挑みましょうか。この竿掛けは最上段の一本物ですが、セットは11尺を予定のため佐々木作の天然木が活躍してくれそうです。釣り場であらっらっにならないよう今から釣行準備です。