昨年夏のつつじ池朝一の釣りをこの日津島の祭を撮りに行く前に姉御が撮ってくれました。
１５分くらいで餌さ打ち開始、浅ダナの両ダンゴの釣りは絶対自信が？あったのですが・・・半時間経過してもあたらず・・・ウーン こんな筈ではないのに？カメラを構えた後ろからは早く釣って～の催促でメチャ プレッシャーがかかったものでした。姉御からは早く行かなきゃあ駐車場が無くなるよ～の声を聞いてますます慌てる庄さんでした。
竿絞りまでに四十数分かかって撮影完了に庄さんも姉御もホッでした。でもこの後は連続釣りでしたが。姉御にはこちらを見てもらいたかったのに・・・そんなつつじの北固定は毎回厳しい釣りになりだしました。昨日の池の水も風向きが変わってくると足元はかなりの油汚れが・・・アオコの発生が無いよう祈りたいものです。昨日の並び釣りで隣の森さんがセット釣りでの爆釣りには脱帽でした。こんな時に限って上がりべらの上がらない｣私はここでもプレッシャーがかかっていたようであります。反省すること頻り、師匠から庄さんマイペースの釣りをなんて言われそうです。
Т・Мさんが先日野池で二年越しで尺半を二枚上げたの連絡には思わず嬉しくなったものです。野池は特に釣ってやるぞっと意気込んでみてもなかなか思いどうりにはなってくれないのがこの釣りの面白いところでしょうね。今年の四月初旬入鹿池今井ワンドの朝一に４７，４cm祭も終盤となった五月の五条での朝一に４７，７cmは思いもかけなかった尺半上の釣果でした。釣行を重ねて行けばラッキーな事があるものを実感あせられました。
慌ててメジャーに乗せたもののこのマル秘釣り場は坂道の凹みのところしか安定した場所が無かったため後で写真を見てビックリでした、なんとメジャーが曲がってました。いつか検寸箱？を作ろうかなぁ なんて考えています。
土台が水平ならもう数ミリ延びたかも・・・なんてこの頃になって悔しがるのも良いもんです。 フッフッフッ