
その昔我が師匠と並び釣りをしていた頃のこと
庄さん へらぶなを数える時は一枚、二枚と数えるんだよ へらで無いのは匹でいいからね。
へらのスレはカウント外 スレを引いた時はマイナスするぐらいにしなきゃあ・・・
へらをとりこんだ時にハリが上口のド真ん中ならベスト・・・
へら竿は手の延長 合わせはソフトに掛けた後は竿を溜めてへらの浮くのを待つ・・・
愛媛で知り会った師匠は其の後私が讃岐転勤後に何故か師匠も讃岐路に・・・愛媛で二年讃岐で三年の付き合 いでしたが自己流の我がへら釣りを見るに見かねてか・・・色々と教えていただきました。
釣り時季釣り方にあったへら浮子の拘り、へら餌作りへの拘り(スプーンを使っての餌作り)
ブレンドが複雑な上に麩餌は超微粒子を使ってとなると納得出来るものの真似はとても無理でした
私が唯一遵守しているものはどこの釣り場に行くにも日の出前に行くこと
この時間帯だとモジリやハネが一目瞭然・・・以来この事だけは守っている私です。
四年前に入鹿池で夢の52cmを釣り上げた時、いの一番師匠に報告したものです。この頃は師匠は奥さんを亡くし体調を崩されたのか大阪のケアーセンターに移っておられました。翌年の年賀状にはしっかりお誉め言葉を書いて頂いて恐縮したものです。近々一度師匠にお会いして昔の思い出話を・・・なんて考えていた昨年暮れに師匠の息子さんからの喪中葉書に暫し呆然となったものです。もう少しお会いするのが早まっていたらと後悔するばかりです。 師匠の浮子で今年も入鹿池の尺半上が釣れました。師匠に感謝のこの一枚です。