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 台風接近中の今日 k君はつつじ池での釣り大会に参加・・・その彼から電話で嬉しいニュ^スが・・・
なんと風雨でテント中でビショ濡れになりながら二拾数枚を釣り9位に入賞、参加者は百数十名という中で大健闘
二番浮桟橋入り口から三番だったと言う事で、場所、餌、技量と三拍子揃っての快挙で我事のように嬉しくなった
この時間であります。K君おめでとう 次回は又並び釣りをして楽しみましょう。
 こんな話しを聞くと1975年(昭和50年)愛媛県第1回鹿野川湖へらぶな釣り大会を思いだします。香川県の府中ダムをH、Gにしていた頃釣り友の今井釣り具卸の今井さん、社の同僚の笠井、早川の4名でこの大会に参加しました。当日は一枚長寸で開始、釣り座は発電所前にボートで渡って急斜面からの陸釣りでした。笠井さんは最初から鯉の入れ食い後の三人はノーアタリが続きました。諦めかけた頃私と今井さんに仲良く一枚づつへらが乗ってくれました。惚れ惚れするような鹿野川べらでした。しかし釣り上げた時間が検量30分前だったんです。
検量場所は遥か彼方・・・とても間には合いそうに無く私自身検量は諦めていましたがガッツのある今井さんから
庄さんまっ行くだけ行ってみましょうの声掛かりで・・・ジャンボフラシをボートに吊るしたまま漕いで漕いで漕ぎまくり息がきれそうになってもまだ漕いで・・・最初から最後まで力一杯漕ぎ続けました。お陰で検量場所へ滑り込む事が出来て今井さん40cm上で10位、私は39cmで11位となりました。H社の楯と葛城の竹竿を頂き興奮気味で帰路についたのが鮮明に思いだされます。体高のある見事なへらは確実に尺半はあると確信していた私でしたが実寸では案外延びない事に気づかされたのもこの時からでした。以来メジャーはいつも持参する癖がついてしまいました。葛城の竿はこの数年後笠井さんに餞別代りに贈りましたが楯は我が部屋で今も鎮座しております。
 風の便りでは鹿野川湖の上流に野村ダムが出来てから水位の変化が無くへらのハタキ場がなくなって往年の釣りは陰をひそめたようであります。ただこの数年後私は愛媛転勤になり約2年半に渡り鹿野川湖のへら釣りを
する事になるのでありますがこの時はまさかそうなるとは私自身知る由もなく悪運の強さを実感したものでした。
 K君のお目出度いニュースで手前味噌の昔を思い出したこの日台風2号はどうも消えそうで良かったです。