2連休の今朝は予報通り雨になりました。
天気であればK君とМさんの3人でつつじ池でしたがさすがに雨マークに気づいて中止の連絡が入りました。
K君とは明日丁々発止の釣りをすることに、Мさんとは来週以降でご一緒することになりました。
 そんなワケで今朝はわが師の真似事をしてみようとおもい浮き箱を出してきました。
時季と釣り場と仕掛けとその場の釣り方でこまめに浮子を取り変えていくのを横目で見ながら感心したものです。
一番の驚きは月間300本の浮子作り・・・何故か私には3色とか5色の研ぎ出し浮子をあの頃よくいただきました。
ボデーの美しさにこの浮子は一度も使わないまま釣友に持ち去られ今は一本も無いのが残念です。
 
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 最近釣り場への持参はこの3箱 いまからじっくり用途別に区分けをしてみます。
  そんなのでは駄目でよって言われるかもわかりませんが・・・
       納得できない点があれば 厳しくご教示を お願い致します。
 
 まずは 明日予定の最初の釣り 新べらグルテンで15尺 浅ダナ釣りの浮子です。
 
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 極太パイプの水門(中央)に大きめの新べらグルテンを付けてズボッと入るアタリが最高に好きです。喰い渋れば秋奈(下)のソリッドトップが威力を発揮します。寄り過ぎには陽光の少し鈍感な浮子で対応します。この浮きで釣っていたのを見た新チャンとМさんが気にいったようなのでプレゼントしましが・・・在庫は無くなりました。
 
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 j時間の経過とともに寄り過ぎ気味になれば80cmの棚で峰月、カチドキの速攻、東山他で
                           餌はこの夏使い続けた パウダーベイトへら他で打ちまくります。
 
 でも 思いどうりにならないのが この釣りなんですよね 頁を変えて・・・次の手を考えての区分けでーす。