


可児の温泉 なんと玄関でずらり順番待ち・・・ユーターンして花木センターへ
有りましたー 撫子が・・・でもよく見ると川原撫子では無く八重撫子でした。
その横に実家で祖母が育てていた 石竹の花がありました。
夏の我が家の花壇は 一面絨毯を敷き詰めたように石竹が咲いていました。
秋のこの種の取り入れは黒いゴマ粒みたいなのを籠一杯にしての収穫で祖母の
豪快なやりかたにびっくりさされたものです。
炎天下にキッとして咲く花を見るとバァちっゃんがなんで好んだのか解ります。
でもこの花よく見ていると なんだか撫子に似ているんです
そこで 姐御に質問 これよく似てるけど どうして?
返ってきた返事は・・・石竹も撫子科なのー あちゃーでした
どうりで よく似ていますわ。