四国路・・・④-3 祖谷の粉ひき唄 祖谷のかずら橋やぁー 蜘蛛のゆの如く 風も吹かんのに ゆら ゆらと 吹かんのに 吹かんのに 風も 風も 吹かんのに ゆらゆらとー 石碑見ながら 唄ッてました。 眠りにつくまえ ふっと 壁を見ると 彼方此方に 蚊がとまってて げっ げっ 蚊を 退治してからの 場タン キューッ Z Z z ー ー