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 久々の短竿釣り 岡田作の水箱(竿置き直結) 9尺渡月 浮子明菜25cm(一本取り)ソリッド
仕掛け 道糸 0,8  ハリス(上)0,6 50cm (下)0,4 65cm
   餌(両ダンゴ) 天々2 ガッテン1 浅ダナ一本1 水1
   チョウチンの底より2尺切り
 5時15分餌打ち開始 15分後尺べら 深なじみしてツンかツンツン または待ち気味にしての
 消しこみで気持ちよく乗って来ました。
  2ボゥール目は 少し硬めでの試釣り
           グルバラ2 バラヶマッハ2 B、バインダー2 水1
   この餌 待ち気味にすると スコーンの全消し しかし3~4枚止まり ここで手水で柔らかく
           ひとまわり大きくつけるとはっきりしたアタリで乗ってくる。
  3ボぅール目は最初の配合 天々の餌で・・・この餌文句無しに素晴らしい餌です。
  時々は最先端の餌も使ってみるもんですね。なんと10時40分までに43枚でした。
 短竿は東京での5年半の釣りから遠のいてましたがこんなに良い釣果になるとはラッキーです。
 
 本日私の右側はKさん、左にYさん 何時もは2番浮き桟橋の常連しかもダンゴの名人なのです。
 水面にはもの凄いへらが浮き上がり これをカッツケで・・・嫌らしい考え?が・・・
  お二人に了解を取ると快い返事・・・慌て気味で仕掛けと竿の変更・・・結果は大失敗でした。
 軟調子の貴公子9尺 仕掛けは冬用の底釣りのオモリ減らし 第一投でのアタリ合わせでお祭り
 これで懲りず13尺仕掛けからの転用これでも引き続き合わせ時のばらしでお祭り・・・
    やっぱり横着をせずにカッツケ用仕掛けでなければ駄目なことを痛感しました。
 これで約2時間のロス 食事をしながら素直に反省です。
  Kさんさすがです11尺で悠々コンスタントな釣りをされています。Yさん15尺でなんかいつも
 とは違うようで思いどうり釣れてないようです。それよりもこの暑さでなんとパラソル無しで振り続け る・・・Kさんと二人で何度も傘たてを勧めましたがとうとう納竿まで傘無し、これには脱帽です。
 何時もの一人釣りならとっくに帰ってるところですが、あまり竿を並べる機会が少ないベテランKさん
 との釣りに気がつけば17時っを過ぎていました。
  釣りかたも最初のチョウチンに戻ってカウンターが68になったところで納竿しました。

 昼前に中国出張帰りのみやげですとiさんがマンゴスチンの差し入れをして行かれました。
                   多分 明日このへんでやられるはず・・・頑張ってください。
   冷えたマンゴスチンいただきました。なんと言うか微妙な味です。
    生で日本に入ることは少なく あっても高価なものですって・・・フーン

 たっぷりと楽しむことが出来、反省もしたつつじの釣り・・・また行きますよー!!!