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 無数にある 讃岐のため池も 厳冬に釣れる池はほとんどありませんでした。
昭和58年(1983)~昭和60年(1985)の冬は 何故かY社のT氏との同行釣りでした。
 府中ダムに隣接する周囲100メーターくらいの小さな池
   なぜ カンカン池なの?t氏が即答・・・あれを見てください。                     池の西側にイッ斗缶が括り付けてあるでしょう・・・それでカンカン池と呼んでます・・・  ほー なるほど この名前の由来が気にいって この池が好きになりました。
 この池 小さい池にしては 水深が4m以上あり 深ば狙いの 西側護岸、南側護岸は簡単に竿入れが出来ないよう 底に枯れ木を沈めていると言う念のいれように 後で知りビックリしたものです。
 このため 長竿の底釣りは 北側の破竹の生える急傾斜の斜面を滑るようにして降りてやっとの思いで
釣り座の確保をしたものでした。
 寒い時期だけにほとんどがノーアタリ・・・グルテンの粘り釣りで・・・何故かT氏はオカユ釣り
たぶんあの頃の釣り グルテンが落ちてもそのまま浮子を見続けていたような気がします。
58年1月15日0枚、23日0枚、30日42,2cm頭に6枚、2月6日尺2枚、11日0枚、3月6日39cm頭に7枚、
3月20日41cm頭に5枚、3月21日37,5cmのみ3月27日尺3枚、4月3日尺2枚
59年1月16日、2月26日の2回釣りで坊主、60年1月3日尺1枚、1月5日尺3枚
この3年間の釣りで忘れられない 超空腹での辛抱釣りを経験・・・
 この日何故かみんなも弁当持参で無かったため 私が急傾斜を這い上がって山中の雑貨店で菓子パンを
たっぷり買ってきました。みんなに配り終えてパンを二つに割った途端・・・ぐぅエー  です・・・
なんと ナンと何と あんこに青カビがビッシリくっいていました。全員のを回収し再び這い上がって
パンの交換に・・・店のばあちゃん これを見て平謝りでした。
 釣り場に戻ってやっと食べることとなった菓子パン・・・割って見ると・・・またもや青カビ
これには怒りを通りこしてみんなで 笑っちやいました。
         私の釣りでこれほど お腹の空いたのは 後にも先にもこの時以外ありません。
今井川ワンドで
 52cmを釣り上げた後 パンを口に入れたとき アッ あんの確認シテナイと思うのも、
           この事を まだ鮮明に記憶しているからなんです
              あの日から 25年 経過 山中のお店 まだやっってるのでしょうか?