お師匠様が段底をやりたいと言ったのですが、段底ができそうなウキを持っていないので、凸爺のお古の扶桑工房のウキを渡すことにしました。
しかし、通常のトップの配色では、お師匠様が見づらいので、トップを塗り替えることにしました。
ウキ作りをやったことがない凸爺
トップを塗り替えるのは、至難の業
どうしようか迷っていたら、REDさんがトップを塗り替えてくれることになりました。
昨年の武蔵の池の納竿大会で、ウキをREDさんに託しました。
そして、お化粧直ししたウキが出来あがって来ました。
しかも、凸爺とお師匠様にPCムクトップのウキを作って、プレゼントしてくれました。
青が凸爺で、ピンクがお師匠様
凸爺用のウキは、今日、武蔵の池で2020年初釣りに使わせてもらいました。
危うく凸ウキにすることだった。(笑)