夢を見た
幸せだなぁと思って泣いた
思いっきり泣いた
良かったね
と最後に両手を広げてくれたのは健在の母で
隣で微笑みながら中年の
女性が背中をさすってくれた
その背中が
ジンジン熱くなり今でもまだ感覚がある
ストーリーはあったけど
よく覚えていない
ただただ
愛みたいな感覚に包まれてた
このままでいたい…
そう願った瞬間
車の急ブレーキ音で
夢から現実に
真夜中の真っ暗な部屋…
そういえば
二十代の頃
よく遊びにいってた
友達だった
ばっちゃんに……
ばっちゃんは呼び名
山形県の人で
当時80代
ばっちゃんは
全く日の当たらない
暗くて狭いジメッとした裏のアパートに一人で住んでた
可愛らしいおばあちゃんで
なぜか顔をみるとホッとできて何でも話せた
よく
二人でお茶のみしてた
ほんの僅かな時間だけど
夢のなかで
ばっちゃんを感覚で感じられた
何だろう
それから
夢の中で愛する人がいた
どんな人か覚えていない
男性か女性かも
ただ人を愛する気持ち
感覚
本当に愛するってこうなんだ
と感じた
胸がいっぱいで
嬉しくて涙を流した
心の底から幸せ~
という感覚
この感覚を
残念ながら
知らない私に
もしかしたら
誰かがプレゼントしてくれたの?
だとしたら
ありがとうございました



ちゃん家は

で撮っても動じず