2025年春

友人が素晴らしい春を見せに連れ出してくれました

桜の季節に夫が亡くなり
桜を観ると辛くなって

なので久しぶりの桜でした
 

新鮮な澄んだ空気に春を告げる鶯のさえずり
川のせせらぎ
鮮やかに咲くミツバツツジ
色とりどりの花々
そして山桜

ここが東京都?驚きです

気持ちの良い春風

自然を愛でる贅沢な時間を堪能できました



色鮮やかなミツバツツジ

素晴らしい景色

川辺で鶯と川のせせらぎを聴きながら お焼きを堪能

樹齢400年の山桜
迫力!

生命力!

そして教訓

何も考えないで好きなものを好きなだけ
お腹いっぱい食べることが出来るって
とっても幸せなこと

病気になってやっとわかる当たり前の有り難さ

そして
まっいいか が 幸せの道

なかなか まっいいか〜ができない性格で生きてきたので

これからは
まっいいか〜で少し緩く行きたい(生きたい)と思います


それからこちらは埼玉県

菜の花と桜のコラボを今年の春
初めて観る事が出来ました

素晴らしかったです



桜と菜の花のコラボレーション



生命力2は

倒れても咲き誇る桜


感慨深い桜の道


そっと咲く可愛いネモフィラ


今年の春は美しい花々と自然から
人生を学ぶことができたような気がします

連れ出してくれた友人に感謝です

春を思いきり満喫できました
 ありがとう🌸



昨年秋、術後三ヶ月検診がありました。


結果【今回は大丈夫です】

とのことでホッと安堵していたのですが

二週間後病院から乳癌検査が必要との電話がありました。


どうやらCT検査をした際、気になる影が乳房に有るとのこと


マンモ、超音波、の段階で原発乳癌の疑い


生検検査


そして

生検検査結果 線維腺腫 でした


今までこんな場面で医師から

 癌ですね。

 癌だね、立派な癌。

 あ、これも癌ね。等

さらり言われ続けてきたので


今回

【癌ではありませんでした】

は初めてでとっても嬉しかったです


しかし、これから色んな事が起きるでしょう。


その度

慌てるし、迷うし、決断、覚悟、準備


なかなか1人じゃやっぱりしんどい


不安です


不安といえば

生検を受ける直前に母親の、生検直後には夫のはっきりした夢?を朝方みました。


スチエーションは違いますが

顔も声も言われた言葉もはっきり残っています。


久しぶりに優しい夫と可愛い母の顔を見れ声を聞けてメッセージまで受け取れた事が嬉しくて

何より不安な気持ちに沁みて

これからの日々の励みになりました。


とは言っても、まだこれから3ヶ月後には術後1年の検査もあるし、ステージ4の大腸癌生活はスタートしたばかり、心に余裕はありませんが

今回の出来事をとおして

私の場合、気を楽に持つ、気を休める事が一番大切な【治療】のような気がしました。


不幸な事が続き擦り減った神経がこれ以上疲れ果てないよう

気を病気から離すことが必要な事だと学びました。


冬も終わりを告げ春になりますね。


皆様の心にも春の花が咲きますように



近くの川沿いに咲く梅の花








朝方夫の夢を見た

夢の中の夫は笑ってた


けれど生前抗がん剤の副作用で苦しんでた夫が夢の中でも苦しみはじめて

その姿を見て苦しくなった私は涙で目が覚めた


私は末期癌の夫に寄り添えてなかった

だからずっと後悔と懺悔の気持ちが今もいっぱいのまま



今、自分がステージ4の癌になって

改めて

夫の気持ちを共有している感覚


夫の気持ちが今更よくわかる


ごめんよ夫


今となっては戻ることの出来ない日々を

仕方ない、しょうがないと

今の自分を戒めながら

何とか受け入れられてる気がする



生前夫が 仕方ない とか 

しょうがない(仕様がない)

の考え方や言葉の意味を諭してくれたことがあった 

わかるけど

それでもこの言葉、何だか諦める感じがするのが嫌でその言葉で全て終わる気持ちがして反論した事があった


今になって受け入れなきゃはじまらない大切なワードなんだって身を持って理解した


今更遅いけどやっと解ったこと

夫が教えてくれたこと



もうすぐ術後3ヶ月の検査がある


受け入れろよ

って事なのかもしれない