耐えられない







まだ信じられない

信じたくない




堪らない





コロナ禍   病室前で

[入らないなで下さい!
絶対はいらないでくださいね!]

そうきつく言われ



わずかに開いた隙間から見えた心細そうな夫の顔



入って抱き締めれば良かった

思いきり抱き締めたかった




何で抱き締めなかったの








あの時が夫の起きてる最後の姿


後悔しかない




辛すぎる





夫の死が
長い悪夢であったなら
夢から覚めたら

夫がいるのに




やっぱり

夢じゃないんだ









寂しくて
寂しすぎてどうしよう


悲しくて
悲しすぎてどうしよう




真夜中に夫の名前を呼びながら

悲しみに襲われる




今日の青空もたまらない








子供もいない



本当の一人って


闇にのまれる














夫は長い間   本当に長い間

いつも私の側にいてくれた



当たり前にいてくれた

守ってくれてたんだ





夫がいなきゃ駄目

生きていけないんじゃないか

そもそも
生きてる意味は  なんなんだろう






夫の存在の大きさを今さら知った






普通はいつまでも続かない
当たり前は奇跡


わかってたようで

わかってなかった






夫に逢いたい

逢いたくてたまらない



4月3日


私の大好きな最愛の夫は
永遠の眠りにつきました




沢山の後悔と心残り

今は虚無感でいっぱいです

相次いで
一番大切な夫と母を亡くす試練



コロナ禍で
会うこともままならず

私も辛すぎたけど

可哀想な思いをさせてしまった


今はやらなきゃならないことが沢山で
気力だけで生きてます

ただ
命が終わった後

みるみる若く綺麗になっていく夫の顔

安らかで  とても穏やかな笑みを浮かべて旅立てた

その事だけが私の救い


メッセージ沢山送ってね
みんな受けとるから
絶対だよ

私からの最後のメッセージ
夫に届いたかな