私のピラティス生活 -2ページ目
よく
『心とカラダは、繋がっている』
と言いますが、
私はピラティスをしていると、
より実感するようになりました。

以前の私は、
緊張するようなことがあると、
『どうしよう... どうしよう... 』と
ドキドキしていました。
そんな私が、
ピラティスを習慣にしている内に、
『私は、いつだって大丈夫!』という
どっしりと肝の座った感覚があります。
これまでの人生経験から
培われていったものでもあるけれど、
それでも不安になることはあったので、
"全てにおいて大丈夫"だと
思えるようになっているのは、
カラダとの繫りもあるのだと感じています。

カラダが
柔軟に しなやかに なれば、
心も
柔軟に しなやかに なっていく。
カラダと連動して、
心の質(マインド)も変化していくのだと
思います。
『なにが起きても大丈夫〜!』
で居られるのって、
これほどに強く逞しい生き方
ないですね(笑)
今日も、
『自分よ 頼もしいぞ!』と呟きながら、
ピラティスをするのでした。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
みなさん
『自分の肋骨を回したことありますか?』

実際は、
人間なら誰しも
普段の動きで肋骨を回しているのです。
カラダを真っ直ぐ正面に向けたまま
右を向けば...
肋骨右側は上回りし、
肋骨左側は下回りする。
左を向けば...
肋骨右側は下回りし、
肋骨左側は上回りする。
まさか、
カラダの中で、
肋骨に回転がかかっているなんて
知りませんよね(笑)

肋骨以外の骨も
関節によって、回る方向が違い、
そのお陰で、
カラダは、強くしなやかに
動かすことができるのです。
ピラティスでは、
実際には見ることのできない自分の骨を
頭でイメージしながら意識を向け、
カラダの本来の位置へと戻して、
動かしやすく整えていきます。

現代人は、
肋骨が下がり気味です。
(スマホやPCを見る姿勢が多い...泣)
下がった肋骨の影響で、
・内蔵も下がり...
・背骨が丸くなり...
・横隔膜が十分に動けなくなるので、
呼吸も浅くなる...

知らない間に、
カラダには悪いことばかり
起こっているのです。
そうなる前に、
日々のピラティスで、
肋骨を基の位置に戻していくと...
『私のカラダは軽やか〜』
であることが、
当たり前になるのです。

私のカラダも
肋骨が少しずつ基の位置を
思い出してくれている途中です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
私は、ピラティスを始めるまで、
『お婆ちゃんになれば、腰は曲がるもの。』
そんな風に思っていました。

だから、
街で見かける
杖をつく お爺ちゃんやお婆ちゃんを
不思議に思うことはなかったけれど、
内心では、
『困ったなぁ...』と。
『そうなりたくないなぁ...』と、
年齢を重ねていく怖さを感じていました。
でも、違いました。
腰の曲がらない
カラダで生きることは
できるのです。

しっかりとカラダをケアすることで、
背骨がスゥーっと真っ直ぐ
きれいな姿勢は維持していけます。
姿勢の老化は、
悪い姿勢の継続から作られます。
長い間、
正しく使えていなかった骨によって、
その骨を支えるために
余分に筋肉に負担がかかり...
いつの間にか硬くなり...
その範囲が
ジワジワと広がっていく...
そんな連鎖が結果として、
後々カラダに現れてくるのです。
あなたは将来、
どんなカラダで
生きていきたいですか?
私も目指す生き方に向けて、
コツコツと
カラダ作りをしているところです。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
『 インナーマッスル 』という言葉
もしかしたら、
どこかで聴いたことが
あるかもしれません。
インナーのマッスル ...
まさに、カラダのある場所にある
筋肉たちの名前です!
そうです!!
カラダの中、奥のほうにあります。

カチッと
関節が安定して、くっ付いているのも、
立ったり座ったり
色んな姿勢を維持できるのも、
インナーマッスルが
カラダ全体のバランスを
調整してくれているからなのです。

体型に直結するような...
『 The 筋肉 』という、よく動く筋肉は、
アウターマッスルになります。
インナーマッスルは、
カラダの動きとしては地味ながら、
全身の基盤として、
とーっても重要な存在です。
ピラティスでは、
このインナーマッスルを
鍛えていきます!
鍛えていくとはいえ、
なんせカラダの奥のほうにあるので、
最初は、感覚すらなく。
一生懸命...意識を向けても、
『本当に動いているのやら?』
という感じなのですが、
エクササイズを続けていくと、
少しずつ、そして次第に、
インナーマッスルたちが、
自分の役割を思い出していくように...
(眠りから醒めていくかのように...)
本来の働きをしてくれるように
なっていきます。
そうなってくると、
生活習慣から、
不自然に続けていた悪い姿勢が、
基通り(正しい姿勢)になっていき...
無意識に力んでいた筋肉から、
力が抜けていき...
カラダが、" ふわり " と軽くなっていきます。

もちろん
ピラティスの始めたては、
元に戻るのも速く、
あっという間に
今までの悪い姿勢へ。。
ここで大切なポイントは、
継続するということ。
このたった一つのポイントを
意識していけば、
ずーっと軽やかなカラダを
手に入れられるのです。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
当たり前の話ですが、
人のカラダは、
交換することができません。
生まれてから死ぬまで、
生涯に一つだけ。

こんな言葉があります。
あなたが、車を一台持っていて、
一生、その車にしか乗れないとしよう。
当然、あなたは、その車を大切に扱うだろう。
必要以上に、オイルを交換したり、
慎重な運転を心がけたりするはずだ。
ここで考えて欲しいのは、
あなたが、一生に一つの心と一つの体しか
持てないということだ。
世界的に有名な
投資家ウォーレン・バフェットさんの言葉です。
あまりにも当たり前のことで、
深く考える瞬間って
中々ないカラダの儚さ。
スマホのように...
お金を払えば簡単に
新品と交換なんてこと
不可能なのです。

あなたが今、
大切にしている宝物のように。
いや、それ以上に。
あなたは、
カラダを大切にできていますか?
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
kana
私が行なっているピラティスは、
" マットピラティス " です。
なので、
マシンピラティスで使う
大きなマシンがない代わりに...
マットの上で、
フォームローラーやトリガーボールなど
小さなアイテムを使っています。

これらのアイテムたち、
形は小さいけれど...
ピラティスを始めると
中々の強者だと
知ることになります。
なぜなら、
日常であまり触れることのない
カラダの部分にあてるので、
時には大激痛を感じることもある。
(硬くなってしまっている...泣)
でも、これらのアイテムが
カラダをほぐしていくには
十分な役割を果たしてくれます。

ピラティスで感じるカラダの痛みは、
知らず知らずに
クセとなってしまった
本来の形ではない姿勢を
取り続けた代償です。
本当は...
柔らかくてしなやかなはずの筋肉が、
ゴリゴリでカッチカチに
硬くなってしまい...
自然に動かすことができなくなっている
状態なのです。

これは、
自分のカラダからの悲鳴に
耳を傾ける時間でもあり、
硬くなった部分に
『ごめんね。辛かったね。』と、
柔らかくほぐしながら、
本来のしなやかさを取り戻していく
始まりでもあります。
自分のカラダを
自分で良くしていく。
良くなっていくから、
ピラティスを続けることが楽しくなるし、
自分のカラダへの愛おしさを
感じます。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
ピラティスをしていると、
カラダに
どんなに意識を向けても
感じない(感じにくい)部分が
見つかります。
それは、
長年のカラダの使い方によって、
神経が行き届きにくくなっています。

ある日、
足の指をパーっと開く
エクササイズをしようとした時、
ビクともしない指たちに
驚きました!!
確か...子供の頃は、
『足パーにできるー!』と
喜んで遊んでいたのに...
大人になった今、
できなくなっていました。
『あれっ、昔できてたと思う...』
『なんで?なんで?』
足を見つめながら、
悲しくなりました。。

そうなんです。
カラダは、
柔らかく正しく使わないと、
動きが悪くなったり、
上手く機能しなくなっていくのです。
そんな私の足の指たちは、
今や、
『パーになれー!パーになれー!』
と念を送られながら、
感覚を呼び戻しているところです。

ピラティスは、継続。
カラダの隅々に
意識を向ける私の大切な時間です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
今朝、ふと目にした情報に
ハッとしていました。
日本には、
300万人を超える寝たきりがいる!?
そ、そんなに、
寝たきり生活を送っている人がいるの?
日本の高齢化は理解していたものの、
その人数の多さに衝撃を受けました。
その内容は、
北欧と日本を比較する形で
伝えてくれていたので、
一部を綴ってみようと思います。

まず、比較ということで、
北欧スウェーデンの寝たきり生活者は
いないそうです。
(この事実にも驚き)
その上で、
日本の寝たきり生活者が、
なぜこんなにも多いのか。
スウェーデンの3つの特徴を
知りました。
1つめが、
病院が超スパルタ!
日本の病院は、
患者さんがある程度の生活ができる状態まで
しっかり面倒をみてくれますが、
スウェーデンは、
"病院に長居させない"、
"寝たきりにしない"
という風習があるそうです。
日本から比べると
少々スパルタ的な考え方で
病院が運営されているので、
必然的に患者さんも
"寝てられない"状況になるようです。
(自分で何とかしなくちゃとなる!)

2つめが、
設備が充実している!
人を運ぶ機械(リフト)が
病院や施設だけでなく、
家庭にも置いているのだそうです。
自治体から簡単に借りられる仕組みが
できているようです。
日本だと、
そういった機械を
家庭にレンタルするとなると...
要介護認定の申請などなどで
貸してもらえないものが多いそうです。
なので、
日本はマンパワーに頼っているのが現状。
(世界を知ると、ハッとします)

3つめが、
自己責任というマインド!
自分のカラダは、自分で管理する
という意識を持っている方が
圧倒的に多いのだそうです。
例えば、
高齢者がジムや施設で運動をして
転倒した場合、
日本だと、
ケアをしている人に
『ちゃんと見ていなくて申し訳なかった』
という気持ちが生まれ...
『なにかあったら大変!』と
ますます運動しない傾向になっていく
というループになっていくそう。
対するスウェーデンは、
『みんなが居るココ(転倒場所)で良かった』と
運動のチャレンジを
応援する雰囲気があるようです。
(日本は、過保護感...ありますね)

今回、
日本とスウェーデンの比較で見えてきた
国の制度や、日本人のマインドが
とても興味深かったです。
何歳になっても、
自分のカラダを自由に扱える人
というのは、
自分で動かす
という意識(自己責任)を
しっかり持っているのだと思います。
そういう人は、
寝たきりになっている場合じゃない
ですもんね!
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
前回のつづき...
普段、気にすることのない
" 骨 " について、
綴っていこうと思います。

いきなり謎な質問ですが、
あなたの骨は、元気ですか?
そんなこと聞かれても、
ケガをされていたり、
違和感がない限り、
多分、元気です... かね。
という感じでしょう。
実際に、
自分の骨を見ることも
触ることもできませんしね(笑)

では、質問を変えて...
あなたの骨は、
正常な位置にありますか?
これが、私が行なっているピラティスの
本質を突く問いになります。
実のところ、
骨が正常な位置にない場合、
カラダの様々な不調を生み出す原因に
なっています。
それを知らずに、
整体に通い詰め...
マッサージの効果も数日...
鍼灸も効かない...
そんな人が多くいるのです。

そして、
多くの人が人知れず抱える不調も
骨の位置を正常に戻せば...
改善するという兆しでもあります。
首、肩、背中、腰、関節、膝、足...
あなたのカラダにある
その痛みも
骨をニュートラル(正常な位置)に戻すと、
消えていくかもしれません。

それくらい
骨を本来の位置で動かすということは、
大切なことなのです。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana
『 ニュートラル 』って言葉
どんな時に使いますか?
辞書で調べてみると...
『 中立の 』『 偏りのない 』
私も日常の中で、
とてもバランスが取れている状態を
比喩的に
『 ニュートラルな○○ 』
なんて表現することもあります。

私は、そんなニュートラルな状態を
骨にアプローチするピラティスを
行なっています。
骨って、なんだか感覚もないし、
ましてや、
カラダの内側にあって見えない。
カルシウムは取らなくちゃと思うものの...
骨の位置を気にすることって、
普段ないですよね。
(なんか違和感があるなぁって時くらいかな。。)

そんな骨ですが、
カラダのどの部分にあるかというと...
なんと、
カラダの " 芯 " なのですね!これが!!
外見を良くしようと気にかけるのは、
筋肉だったり、脂肪だったり、
はたまた着飾る洋服だったりで、、笑
(私もファッション大好きです)

みなさん骨のことなんか、
そっちのけなのが、
当たり前です。
でも、
この骨がカラダのバランスを取り、
今日も、
歩いたり、物を持ったり、
動くカラダの中心なのだとしたら...
どれほど大切な自分の一部なのかを
お分かりいただけると思います。
次回は、そんなカラダの芯となる骨を
なぜ、ニュートラルにする必要があるのか
お話したいと思います!
つづく...
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
Kana

