「そもそも育児は、答え合わせをして高得点を出すためにやるものではない。その都度考えながら、悩みながら、今の自分に出せる最善の答えを信じて動くしかないのだ。数少ないヒントは、いつだって我が子の声や表情の中にある。」
著者/碧月はる
著書/いつかみんなでごはんを 解離性同一性障害者の日常
碧月はるさんのこの1冊を読んでわたしの心に残った文章。
なんで心に残ったんだろう?って考えてみて
”息子本人がどうしたいかを最優先に今のBESTを選ぶ”を大切にしてきたわたしの考え方と似ていて
わたしのこの考え方を肯定してもらえたような気がしたからかもしれないな。って思いました。
子育てってわかりやすい答えがあるわけじゃなくて
誰にでも必ず当てはまる答えがあるわけじゃなくて
本当に日々考えて、悩んで選択していくしかなくて
その選択に対しての答え合わせもあるようなないような…
だからその時のその時点でのBESTだと思う選択を選んで信じて進んでいくしかない。
わたしはいつでも不安だらけだし、自信もなくて
信じて進むしかないけど…
たくさん考えて、悩んで選んだはずなのに
本当にこれでよかった?って迷う日のあったりして…
だからこそ読んでいる本や文章のなかに
”肯定してもらえた”って感じられたり
”感覚が似ているな”って自分と重なったものを見つけると安心します。
そうやって少しずつ安心を重ねてまた頑張る!の積み重ねだなって思います。
わたしはどちらかというと人の声のトーンや表情、雰囲気の変化に敏感なほうだと思います。
対息子になるとその感覚はより敏感になるような気がします。
息子が発した”言葉”そのものよりも
その時の声のトーンや表情を大事にしている部分があります。
その感覚が”今のBESTを選ぶ”上でとっても大切な気がします。
子育てのことだけじゃなく
何事に対しても”今のBESTを選択する”を意識しながら日々を過ごしていきたいな…
