少し休憩ざます。事務処理は疲れるっす!

コーヒーを飲みながらぼ~ってアホのように(アホですが・・・)していると

変なオヤジに出会ったことが頭に浮かんできたのでブログに書きまする。


ヘッポコはたま~に山へ撮影にいきます。(写真を撮りにですが)

6年ほど前だったでしょうか・・・・

ヘッポコは人があまり入らないような山に入るのですが、その日も車を途中に止めて川沿いを歩いて奥へ奥へと撮影ポイントを探してますた。

人が居ない山はサイコ~ってな感じで歩いていましたが、2時間ぐらい歩くとさすがにリュックの機材が重く休むことにしますた。

倒木に腰掛けて、コンビニで買った食料を腹に入れて休んでいたら・・・・


森の奥から・・・・


サササササ~ ガサガサ・・・・ガサ・・・


ヘッポコ『!!!!』ヤバイ!熊か!猪か!


耳を澄まして聞いてみると。

得体の知れない奇声が聞こえてきた!


『ひょろらぁ~~あぁ~』


ヘッポコはパニック!なにが向かってくるのか分からない恐怖。。。


木の枝が折れる音『バキッ!バキ!』


熊はそんな奇声を出さない。。。なんだ???


倒木に隠れて見ていると、奥から人が走ってくる。 何かに追われているのか?って思ってたが

違った。


50代ぐらいかな。少し太めで身長が160ぐらいのオヤジ。


そのオヤジが大汗をかきながら走ってくる。な・・・なんとその両手には

川魚を獲る網を持って走って向かってくる。


ヘッポコは出て行って、『どうしたのですか?』と聞くと


そのオヤジは・・・・『すまん。おぬし。こっちにツチノコが来たか?』と尋ねた。


ヘッポコ:『は?・・・・???』


オヤジ:『ツチノコ!ツチノコ!ツーチーノーコォ~~~~!!』


ヘッポコ絶句。オヤジ真剣。しかも必死。しかも汗だく


ヘッポコ『すみません・・・あ・・あの・・・ツチノコって、あのツチノコですか?』


オヤジ:『ふー。ふー。(必死の形相)見たら分かるだろぉ~が!網持ってるじゃないかぁ!』


ヘッポコ:『す・・すみません・・』←なぜか謝る。見てもわからんやろフツーは


オヤジ:『せっかく、ふー。ふー。奴を追い詰めたのに!』←???意味不明。


しかも追い詰めてないし。。。


オヤジ:『お前も捕まえにきたのか!協力しろ!』←理解不能


ヘッポコ:『あ・・違いますよ。僕は写真を撮影しにきて』


オヤジ:『なに!!!報道関係か!貴様!誰に聞いた!』←かなり怒ってる。


ヘッポコ:『違いますって!趣味で山の写真してるんですよ』


オヤジ:『本当かぁ~?こんな奥に来る奴なんかいね~よ』


ヘッポコ:『本当ですって!』←なんでこんな状況になるの?(TT)


少し問答をしながらオヤジがだんだんと落ち着いてきた。どうやら人には内緒だがその山にはツチノコがいるらしいとのこと・・・・オヤジが山菜を採りにきたときにツチノコが野うさぎを追いかれていたらしい・・・

そのオヤジの熱心な話と情熱は感動ものですた。

ヘッポコはかなりヤバヤバの雰囲気だったのでなんとか逃げようかとおもったのですが。。。


オヤジ:『俺と協力して捕まえないか?ツチノコは凄いぞ!』何が凄いか理解不能。


オヤジ:『二人なら捕まえやすい。挟み撃ちだぁ~』などと言ってヘッポコを困らせた。


なんとか説得して帰らせて頂きましたが大変でした。撮影もできなくて散々な一日。

まぁ~ 無事に帰れてよかったですが・・・

もちろん。帰りに駐在所に行き報告はしておきますた。

場所は徳島県のどこかです(笑)ツチノコが海を渡ったのでしょうか?

本当の実話です。。。はい。。。