手首の爆弾 がいよいよ爆発しそう?!になってきたので、
整形外科に行ってきました。
↑使用前。
今回はいつものかかりつけ(隣町の某総合病院)ではなく、母の入院先の病院。
…というのも、先日たまたま母の病室にやってきた先生に相談したところ、
「今度一回外来おいでよ」的な話になって、今日に至ると。
きっと混んでるかも…と思い、「梅ちゃん先生」見ないで行ったら。
(梅ちゃん見たかったのにちなみに家から病院までは車で5分程度)
案の定だだ混み
一山100円?!な様相を呈しておりました。
しかも、お目当ての先生(※母担当医)にたどり着くにはあと2時間くらいかかるって!うーむ…。
さんざん待って、かなりくったりした頃。
ようやくわたしの番がやってきました。
診察室に入ると「ぉぉ、来たね~」的表情の先生がそこに。
(※実際そんな感じなことを言っていたような)
いろいろ話して、
「それじゃあ中身出しましょうか」と注射器を取り出す先生。
「ちょっと痛いからね~」
確かに針が太くていかにも痛そうではあります。
実際痛かったんですけど。
吸い出された中身(※注射器)をまじまじと見た先生が一言。
いやー、結構出ましたねぇ
薄黄色く透き通ったゼリーみたい。(そんな小奇麗なもんじゃないけどさ)
↓使用後。こんな状態で帰宅しました。
手首のところ。ガーゼの下に隠れています。
さて、今回の復活期間はどれくらいかな~?
(※復活しないことを願ってるんだけど、再発率ハンパないからねぇ(-"-))
【補足。】
母担当医:先日の日記 で「わたしの方ばかり見てる!」と母が拗ねたとか拗ねなかったとか…その先生です。
(いや、だからそれは気のせいだって!<見てる)
いかつい風貌(失礼!)なのに、どことなく熊さんみたいで何かかわいい
【おまけ】
ちなみに、使用後写真の中指肉球付近?に貼られた絆創膏。
ばね指の注射のあとです。
(手を動かすたびに微妙に引っかかるのでついでに診てもらった)
薬の影響で中指の感覚がまだ変。痺れてるというか何というか動きがアヤシイ。
関節もイマイチ曲がりにくいしさ。
だからといって…