昨日の午前中、
事務所にはコロコロ肥えた二人の男がいた。
「マネージャー・・・」
「どした?」
「・・・最近・・・僕・・・。」
思いつめた表情でもじもじする宮●
何だい???
「・・・エッチがしたいです。」

それが上司に向かって言うことか???
半年間指導の結果がこれだ。
自分の管理職としての力量の限界を感じる。
「そうか・・・彼女と別れて随分ご無沙汰だよな。」
「はい、もう自分でするのも・・・」
「いいビデオでも貸してやろうか?」
こんな問題にも即座に対応できる自分が嫌になる。
「はい。」
「どんなのがいいの?」
「そうですね・・・痴漢物とか、レイプ物とかがいいです。」
「ウソ臭いレイプ物ではなく、結構ハード系というか・・・そんなのがいいです。」
意外な嗜好に驚きつつも
ふと思いついたことを聞いてみる
「もしかして・・・女子高生とか女子中学生とか好きか?」
「はい、中学生(のビデオ)は持っています。」
俺やチマチマのように妹がいるヤツは
そういうロリ系には食指は動かない傾向にあるが
男二人兄弟のこいつにはそういう心理的なためらいはないだろう
と思っていたが案の定だ。
そういう会話をしている時に
女性社員が入って来たので話は中断してそのままだ。
俺的にはこういう正直な奴、大好きなんだけど
世間の女の子は引きまくりだろうなぁ・・・。
でも、男なんてなんだかんだ奇麗事言ってても
所詮はソコのことしか考えていないと思うわ。

チマチマも「レイプ物」が大好きらしい。
ただし「ソフトな感じでお願いします。」とのこと
事務所にはコロコロ肥えた二人の男がいた。
「マネージャー・・・」
「どした?」
「・・・最近・・・僕・・・。」
思いつめた表情でもじもじする宮●
何だい???
「・・・エッチがしたいです。」

それが上司に向かって言うことか???
半年間指導の結果がこれだ。
自分の管理職としての力量の限界を感じる。
「そうか・・・彼女と別れて随分ご無沙汰だよな。」
「はい、もう自分でするのも・・・」
「いいビデオでも貸してやろうか?」
こんな問題にも即座に対応できる自分が嫌になる。
「はい。」
「どんなのがいいの?」
「そうですね・・・痴漢物とか、レイプ物とかがいいです。」
「ウソ臭いレイプ物ではなく、結構ハード系というか・・・そんなのがいいです。」
意外な嗜好に驚きつつも
ふと思いついたことを聞いてみる
「もしかして・・・女子高生とか女子中学生とか好きか?」
「はい、中学生(のビデオ)は持っています。」
俺やチマチマのように妹がいるヤツは
そういうロリ系には食指は動かない傾向にあるが
男二人兄弟のこいつにはそういう心理的なためらいはないだろう
と思っていたが案の定だ。
そういう会話をしている時に
女性社員が入って来たので話は中断してそのままだ。
俺的にはこういう正直な奴、大好きなんだけど
世間の女の子は引きまくりだろうなぁ・・・。
でも、男なんてなんだかんだ奇麗事言ってても
所詮はソコのことしか考えていないと思うわ。

チマチマも「レイプ物」が大好きらしい。
ただし「ソフトな感じでお願いします。」とのこと