「・・・という訳で、ホーント、中○くんって付き合い悪いんよぉ・・・
カラオケにも行かんしさぁ、飲み会もあれこれ理由をつけちゃあ
断りやがるんよ。」
カムハムサムノダさん退職後の
毎日の話し相手のタカシに愚痴る。
元々、チマチマ男の上司だし
こいつには俺の愚痴を聞く義務がある。
神戸娘や宮●が何度誘ってもいっこうにカラオケに
行かないチマチマ男。
俺もカラオケが好きではないし
そもそも四六時中一緒にいて仕事が終わってもベタベタ・・・
というのはスタイリッシュな俺のスタイルではない。
そういう面からも多少はチマチマの言い分も分かるんだけど・・・。
「お前の部下の時はどうだったんよ?」
ついでに訊いてみた。
「中○くん?あいつカラオケ行ってたで?
うまいで。「ゆず」とか歌うし・・・」

(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ゴルァァァァァ
何だと?
俺とデスクも近く日ごろから
俺の会話を盗み聞きし、
今日も同じように聞き耳を立てているているチマチマをキッと睨みつける。
「中○くんってそんなに付き合いよかったの?」
溢れる感情を極力押さえ込んで再度訊く。
「そうやで、飲みに言っても一気飲みとかしてたで。」
必死で口説き落とし
何とか参加させた飲み会において、
隅っこでつまらなさそうに
黙ってチビチビ酒を飲んでいたチマチマの姿が
フラッシュバックした。
電話が終わり、
「へー・・・中○くんって「ゆず」とか歌ったり
ノリノリで一気飲みとかしてたんだぁ~~?
へー・・・」
と大きい声で言ってやる。
苦笑いを浮かべるチマチマ。
もちろん、それだけで済ませるはずもなく
かつてチマチマを好意で誘って何度も断りを食らった
神戸娘、天然娘、宮●にも
きっちりと話をしてやった。
「・・・中○さん・・・ここ座り!( ̄  ̄メ)」
3人激怒。

俺の職場、どうなるんだろう・・・。
カラオケにも行かんしさぁ、飲み会もあれこれ理由をつけちゃあ
断りやがるんよ。」
カムハムサムノダさん退職後の
毎日の話し相手のタカシに愚痴る。
元々、チマチマ男の上司だし
こいつには俺の愚痴を聞く義務がある。
神戸娘や宮●が何度誘ってもいっこうにカラオケに
行かないチマチマ男。
俺もカラオケが好きではないし
そもそも四六時中一緒にいて仕事が終わってもベタベタ・・・
というのはスタイリッシュな俺のスタイルではない。
そういう面からも多少はチマチマの言い分も分かるんだけど・・・。
「お前の部下の時はどうだったんよ?」
ついでに訊いてみた。
「中○くん?あいつカラオケ行ってたで?
うまいで。「ゆず」とか歌うし・・・」

(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ゴルァァァァァ
何だと?

俺とデスクも近く日ごろから
俺の会話を盗み聞きし、
今日も同じように聞き耳を立てているているチマチマをキッと睨みつける。
「中○くんってそんなに付き合いよかったの?」
溢れる感情を極力押さえ込んで再度訊く。
「そうやで、飲みに言っても一気飲みとかしてたで。」
必死で口説き落とし
何とか参加させた飲み会において、
隅っこでつまらなさそうに
黙ってチビチビ酒を飲んでいたチマチマの姿が
フラッシュバックした。
電話が終わり、
「へー・・・中○くんって「ゆず」とか歌ったり
ノリノリで一気飲みとかしてたんだぁ~~?
へー・・・」
と大きい声で言ってやる。
苦笑いを浮かべるチマチマ。
もちろん、それだけで済ませるはずもなく
かつてチマチマを好意で誘って何度も断りを食らった
神戸娘、天然娘、宮●にも
きっちりと話をしてやった。
「・・・中○さん・・・ここ座り!( ̄  ̄メ)」
3人激怒。

俺の職場、どうなるんだろう・・・。