ふとTVを付けて衝撃が走った
また一人偉大なサッカー選手が去って行った
中山雅史
引退という言葉は使いたくない
ドーハの悲劇は自分が中学生だった
三浦、高木のツートップが当たり前の最終予選
彗星の如く現れたのが、背番号16のワンダーボーイだった
鮮明に思い出されるのはイラン戦
0-2で負けていた後半40分
国民の殆どが諦めかけていただろう
出場するやいなやグラウンド中を駆け回り
すぐにバテるんじゃないかと冷ややかな目で見ていた
ところが彼は決して諦めず、ラインを割りそうなボールに滑り込み
角度0からシュートを決めた
そして喜ぶわけでもなく、ゴールの中からボールを拾い
走ってセンターラインに置き
試合を再開を急いだ
心打たれた
当時、Jリーグが開幕し、サッカー選手といえばド派手で、高級車を乗り回すイメージがあっただけに
こんなに泥臭い選手がいたことが衝撃だった
感動をありがとう!
これからも応援しています