己の道を突き進むバイブルと聞かれれば、「竜馬がゆく」をあげる。僕の中での竜馬はやはり司馬先生が描いた人なのだ。いつも陽気だが、多くは語らず時世を読んで己の道を突き進む。そんな彼に憧れ続ける僕なのだが自分でもイヤになる位、よく喋る。サメは泳ぐのを止めた時が死ぬ時らしいがそれに近いものがある。ちょっと考え事をしようものなら「元気ないね」なんて言われたりする。それでもいつかはそんな漢にと憧れ続けているのです。