地下室の自分ひとつ前の駅で降りて歩いて帰る。過ごし易い夜だからそんなのもいい。普段見えていないものが見えてくる。あるアメリカの役者が言っていた「散歩は、地下室にいるもう一人の自分が顔を出すときだ」と散歩をすることで、普段の自分では考えないことがポっと思いついたりする。そういう意味らしいがとても分かる。たまには歩こう。