おまけで遼寧省博物館にも行ってみました。
この博物館、無料ですが、
それでいて、なかなか見ごたえありでした。
写真も撮り放題。
警備員の兄ちゃんたちは、基本やることがないので
みんなしゃがんで携帯をポチポチ。
社会主義国万歳!共産主義国万歳!
けっこう面白いものがいろいろありました。
近現代絵画展や墓誌、鏡などなど。
3階が遼寧省の歴史や文化の博物館になっていて
なかでも中央アジアから伝えられた人形たちが
なかなか味わい深かったです。
例えば
(※これは主人の死に殉死するために造られた
奴隷傭だそうです。簡単にいえば埴輪なんかの類)
陽気な感じの人形が多くて
見ていて、とても楽しかったです。
そして、これ。
鉄のネットで覆われた人形。
遼寧省はかつて契丹人によって
遼という国が建てられたところなんですが、
その契丹人は死体を鉄網で覆って埋葬したそうです。
ちょっと怖い。
これは契丹人の髪型。うーん、斬新。
案外、流行るかもしれませんね。
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これで旅記は終わりです。
迷ってばかり、歩いてばかりの旅でしたが
それでもやっぱ旅はいいなーと思ってしまいました。
もう旅アホですかね。
ちなみにマイナス19度のなかにいるときは
「オラを殺してぐれえええ!」くらいに辛かったのですが
振り返ってみると、経験して良かったと思います。
あれに比べたら大連の冬なんて春みたいなもんです。
(いや、でも大連の冬も瀋陽の冬も、
どちらも経験しないにこしたこたないです)
そいでは
長々お付き合いくださり、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。






























