①を書いてからちょっと日があいてしまった。


最近、夜になると目がゴロゴロして調子が悪いのだ。


目については、今度記事に書こう。


ネタができたニコニコ


さて、保育園から帰り次に向かったのは、甲状腺のクリニックだ。


午後3時に予約をしていた。


少し遠いのでゆとりを持って出発。


いつものように血圧を測る。


診察室に入ると2カ月前の血液検査の結果を渡された。





ホルモンは基準値内で、すべてオッケーだそうだ。


先生:「体調はどうです?」


私:「最近太ってしまいました〜。3キロぐらい」


先生はカタカタとキーボードを叩く。


そうなのだ。


秋から冬にかけて痩せたのだが、最近太ってしまったのだ。


V字回復なのだ。


店長が代わって、ストレスが無くなったのかもしれないが、食事は変わっていないので、これはやはりホルモンのせいだろう凝視


と私は考えた。


今までのFT3の増減を見ていると、正常値ながら3を超えると痩せる傾向がある気がしていて、2.5以下だと太る傾向があるように感じていた。


この持論をもとに、今日は減薬を持ちかけてみようと考えていた。



先生:「もう正常の人の値ですね。お薬が良く効いています。」


私:「先生、減薬ってどうなんでしょうね〜?」


先生はうーん🧐と困っていた。


でも、調子がいいなら減らしてみましょうと言ってくれた。


メルカゾール5mgを週3回から


2.5mg週3回に減らしてもらえた!






やった!


たいして食べてないのに、太るのは嫌なのだ。


このメルカゾール。いつも見慣れた黄色のパッケージではなく、ピンクのパッケージなのだ。




逆さまだ無気力




バセドウ病4年生にして、やっとここまで漕ぎ着けた。


長い道のりだった。


このまま症状が出ないといいなぁにっこり






そんなこんなで。




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