目が痛かった深夜、私は痛いという事実の他に


焦っていた事がある。


焦っていたのは、翌朝起きたら旅行に行く予定だっからだ。


一泊で三人娘と母との女子旅だ。


群馬→宇都宮→茨城→千葉住みの次女を三郷で拾う


からの首都高→箱根



起床予定時刻は5時だった。


深夜に目が痛くて起きるというバタバタ。


さらに原因を考えに考えるという脳の活性化。


起きれるか心配な上に


私、大丈夫?の心配🫤


しかし、人間やるときはやる。


なんとかなるもんだ。


起きた。


目はなんとか大丈夫だ。


腫れも大丈夫。唇も腫れていない。


運転を長時間する予定だったが、娘たちと交代しながらなんとかなった。




箱根湯元に到着〜




箱根芦ノ湖ではしゃぐ人。




大涌谷





母が1人5個ずつ黒玉子を買ってくれた笑


そんなに食べられない!笑




富士山も見えた🗻



帰りに御殿場アウトレットに寄り帰宅。


群馬に着いたのは夜11時ぐらい。


目の痛みは深夜の痛みを100とすると、時おり3ぐらい痛いかなぁといった感じだった。


たまに目薬をさしながら、過ごした。


涙は出ない。どちらかというと乾いている気がする。


目は少し充血している無気力


涙腺の説は無いかもしれない。


なので、あの痛みはなんだったんだろうかと考えている。


目を開けて寝ていた…とか?凝視


夫が深夜、私の目に硫酸を垂らした…とか?魂が抜ける


母には「とにかく眼科に行け!」と言われているが、連休明けになってしまうし、きっと行かないだろうなぁと思いつつ、黒玉子を食べている旅行後の朝なのだ。