ちょいっと思い出したこと・・・辛かった思い出→少し辛かった思い出に変化できた出来事・・。

 

 今から8年くらい前に勤めた会社で、仕事に関して一貫性のない支持をする社員がいました。

 業務ルールはあるのに、それを、その時、その時に勝手に自分で変えて、前回と同じ処理をしても、自分たちに都合が悪いとヘポを責めて、確認のため話しかけても、前回言ったでしょ!とか、そのくせ、変化したルールのことは伝えない、そのくせ、結果的に失敗した部下の責任は取らない。反論したくても、ウソも本当のことに聞こえてしまうくらい口がうまく、またその頃のヘポは、自分の能力が足りないから、とふがいない気持ちでいっぱいで、後で冷静に考えると、これは立派なパワハラだったのですが・・。

 結果的に、その社員は他の社員からも嫌われているとわかり、またヘポもその職場をやめて、転職し、今の愉快な職場に根を下ろして・・・そこそこ平和な日が続いていた、そんなある日・・。

 

 業務確認のため、他の支部へ電話をかけて、応答したその社員さんの声を聞いたとたん、ヘポの心は凍り付きました!!あの声!!前職の嫌いな社員のあの声でした!も、もちろん、その前者とは今の社員さんは別人ですが、その声は、ほんとそっくり!っていうか同じ!!世の中には、こんなにも同じ声の人はいるんだ・・・と、心臓がバクバクしたくらい!!

 ・・・・・・・・・幸い、その社員さんは、とてもいい人で、その後も業務のやり取りで、頻繁に電話をすることになったんですが・・・最初の頃は、その社員さんのせいではないとはいえ、その声を聞くたびに、ドキドキ感が止まらなく・・それでも、いつしか慣れてきて、いつしか前職の方も忘れることが多くなってきたのです。

 ・・・・・・あんなに辛く嫌だったことを、荒療治?だったとはいえ、気にならない日が来るなんて・・。今の職場に来てよかった~その支部の社員さんの声を聞けてよかった~そんな不思議な出来事でした。