「ジャパンレプタイルズショー2011」の続きです。
hepiブースの話を中心に。
写真の「ス・ネークタイ」を見るとみんな驚きます。
触ってみてそれでも、「本物のヘビ革ですか?」と聞かれます。
そのくらいリアルにできあがってるという評価でしょう。
心の中で「しめしめ」と喜びます。
本物に見えるかどうかを基準に生地を探してますので、こんなネクタイは他で売ってません。
hepiオンラインショップで販売してますが、やっぱり実物で感じてほしいですね。
モノトーンで決めたかっこいいお兄さんが買っていきました。
リアルと言えば、今回カラフルパイソンシリーズに新色「ダイヤモンド」と「ブラック」を追加出品しました。
「ダイヤモンド」は本物のヘビ革と並べてみても、
その光沢や手触りなど、おそらく本物と見分けがつかないと思います。
生地探しにはホントにこだわってますよ。
で、生体のイベントではこっちが人気でした。 やっぱりね。
首輪付けたニョロッピは子供たちや若いお姉さんたちに大人気。
にょろにょろというよりはぐにゃぐにゃに遊ばれてました。
よかったね、ニョロッピ。
ジャパンレプタイルズショーは海外からの参加が多いのも特徴。
珍しい生体も多いですね。
僕が好きなエメラルドツリーボア(餌付け済み!)が売ってました。(グリーンのやつ)
他のブースはゆっくり見て回れませんでしたが、ここだけはパチリ。
あ、それから、今回お隣りだった「亀甲竜メイナイズ 」さんは昨年のとんぶり市以来の再会。
相変わらずカメさんフィギュアはよくできてます。
ここでクイズ。
本物はどれでしょう?
ブースを離れるときに留守番をしていただき助かりました。
ありがとうございました。
ジャパンレプの話はまだ続きます。。。




