旦那は美味しいものに目がないです。
いくら不倫中であろうと、夕食に変わった食材が出てきたり、なにかわからない隠し味が入っていたりすると それを聞かずにはいられないのです。
私としても、旦那との会話が一切ないのはやっぱり寂しいわけです。
せっかくの愛を込めて作った料理(笑)を、なにかお喋りしながら食べてほしいわけです。
旦那に嘘を吐かれつつ、不倫に使うお小遣いをせびられつつ、使える生活費が限られる中
私は節約しつつ美味しいごはんを作ろうと努力しました。
高価なものは買えない…
缶詰とか、かわった野菜を使ったりしつつ
今までしたことない料理に挑戦したりしました。
そうすると、旦那は喋らずにはいられません…
(`_´)これ、なにが入ってるの?
(`_´)なんか、今日、いつもと違うね!
(↑こう書くとメシウマなのかメシマズなのかわからないね。メシマズではないと信じているよ。旦那はハッキリ言うからね。)
私はそれを聞きながら
(^ν^)(ほれほれー、ようちゃん、あんたがさっきまでイチャイチャしてたうちの旦那は、私の料理を美味しいって言いながらおかわりまでして食べてるのよーーーっww)
あ、当然ですね、家政婦なんで。
家政婦の仕事以外にも働きに出て生活費稼いでくる、ハイパー家政婦です。
(グレートだのハイパーだの忙しいな)
隠し味??
憎しみを超えた愛よwww
(`_´)今日のおかず、全部美味い。
(^ν^)(ほれほれー、ようちゃん、ほれほれー)
この頃は作っても自分は食べられない(自分の作ったものがなぜか汚く感じたし、食欲もない)ので
もう本当に旦那のためだけに作っているのだが
私がごはんを先に済ませていると言ってるからとはいえ 明らかに多く、取り分けた後など見られない大皿…
私は期待してたんだ、
(`_´)え?本当にごはん食べてる?
てか、最近痩せてない??
って、旦那が言ってくれるのを。
構ってちゃんだよねぇー。
察してちゃんだよねぇー。
普通、気付くやろ。とか、思っちゃうんだよねぇー。
旦那はもちろん気付くことなく、私が二日分くらいあるかな、と余裕をもって作った大量のおかずを 全て平らげた。
毎日。
すっごいよく食べた。
恐ろしき不倫パワー。
体力使うことしてるので腹が減るんだね!
だから、ブクブク太っていってた。
反対に、ガリガリに痩せる妻。
(^ν^)もうこいつを、ブクブクに太らせてしまおう。そして、ようちゃんに嫌われてしまえ。
しかし、ようちゃんは旦那のお腹がプヨプヨでも関係ないようだった。はぁ。
ならば腹以外もプヨプヨにするまでだ。
(^ν^)もっと美味いもん作るぞ。
食欲が増しているところに、畳み掛けるように新作メニューの絨毯爆撃。
この辺り一帯、デブ野原と化してしまえ!!!
ただでさえ気分が塞ぐことが多かったこの頃、ちょっとでも楽しんで熱中できることがあったのはよかったかなと。
楽しむ方向は間違ってるけどね。
ちゃんとごはんを作り続けてたからこそ、旦那も一応毎日帰ってきてたかな、とも思うし。
違うかもしれないけど。
太らせた旦那は、ご存知の通りその後キレイに痩せています。
不倫バレダイエット☆