(`_´)怖い、こわい…
ぐすぐす
(^ν^)何が怖いの。
(`_´)わからん…
ぐすぐす おえっ
(^ν^)……(やっぱ私かな?)
(`_´)
ゲロゲロー ジャー (下品ですみません)
(^ν^)…私とやり直すって言ったことを、後悔してるか?
(`_´)!それはない!
それは…その質問は、一番されたくないです。
信じてください。
(^ν^)(ほんなら何が怖いんやろなぁ)
結局、私がようちゃんと話して帰ってきてからは、旦那は一度も吐いてない。
私がようちゃんと話して帰ってきた瞬間から、
(`_´)ケロっ☆
としていた…
結局のところ、私がようちゃんをゴリゴリに責めて、追い詰められたようちゃんが会社に暴露してしまうのを一番恐れてたんだと思う。
わざわざ社内で不倫してたくせして、社内にバレるのが一番怖いのかよ…。
安心しなァ、君とやり直すのが決定している以上、頑張ってお金を稼いできている君の仕事を奪わないことはちゃーーんと計画に入ってるんだから。
私は、そのへんも旨くやる前提で計画を立ててあるから、大丈夫なんだよ。
私はもうこの時
旦那の不始末にケリを付けに行く妻
でしかないわけで…
つくづく旦那にとってありがたい存在だ…神だ神である。
だから
(^ν^)うちの旦那がごめんなさいねぇ~
である。
この境地に達したときには、ようちゃんには若干の申し訳なささえ感じてくるのである。
だから、
ぺこーり
なのである。
旦那は帰ってきた私の姿を見て、妻がそんなにようちゃんに酷いことをしてないであろうことを感じ取ったのだろう
(私は、当然のことを言い、教えてあげ、誓約書にサインさせ、心にもないお詫びをしただけです(^ν^))。
旦那、油断するなかれ。
二度目はないぞ。
私は二度目は我慢しないぞ。