2010年10月8日

インターネットで自宅近所の肝炎検査をしているクリニックを調べ、午前中にそこに行きました。
夫婦で診察されているそのクリニックはとても清潔感があり、私が診察を受けた奥さんの方はとても質問しやすい雰囲気ですし、採血してくださった看護士さんもとても親近感の沸くキャラクターで、ほかの患者さんにも愛されているような印象でした。
結果は1週間後とのことでしたので、結果が出る1週間自分がクロかシロか考えて悶々とするんだろうなと考えると気が気じゃありませんでした。

私のせいかもしれない!私だったら本当にごめんなさい!

この1週間何度ユウに対してこう言ったでしょうか・・・。


2010年10月15日

採血から1週間がたち、結果を聞きに午前中クリニックに向かいました。

HBs抗原 0.1 インセイ
HBs抗体 0.1 インセイ
HBc抗体 ↑1.00未満(-)

結果は陰性。私はB型肝炎キャリアではありませんでした。

ワクチンを受けたほうがいいとお医者さんに勧められましたが、このクリニックではワクチンを扱っていないそうなので、別の近くの医院で扱っているところを探すことにしました。

大きな大学病院ならワクチンを扱っているかもしれないとのことなので、ひとまず一番近い大学病院に電話をしましたが、扱っていないと断られました。
家に帰ってPCで探そうと思ったところ、アパートのすぐそばにある小さな内科医院が目に留まり、一か八かの思いで受付の方にワクチンのことについて尋ねました。

すぐに先生に聞きに行ってくれたので受付前で待っていると、先生が少し話をしたいとのことだったのでそのまま診察室に呼ばれました。

先生がおっしゃったことは下記のとおりです。

1:B型肝炎ワクチンを打つことで、誰にも必ず抗体ができるわけではない。
B型肝炎ワクチンは3回にわけて打ちます。
1回目を打ったら、その4週間後に2回目、2回目から5,6ヶ月後に3回目を打ち、3回目の後に抗体が出来ているかどうかを血液検査で調べます。このときに抗体が出来ていなかったら、また1回目からやり直しということです。
医者は予防のために必ずこのワクチンを接種するそうですが、先生の息子さんが医者になる際、このワクチン接種をしても抗体がなかなかできなかったため途中であきらめたとおっしゃっていました。

2:B型肝炎ワクチン接種は保険が効かない。
家族にB型肝炎キャリアがいる場合、地域によってはワクチン接種を無料で行ってくれるところもあるようです。
しかし私はユウの奥さんではなく、彼女。法的にはただの他人です。
この病院ではワクチン接種に1回目8000円程度、2回目と3回目にそれぞれ6000円ずつ、そして別途血液検査費用がかかると言われました。
更に上記のように、抗体ができずにもう1度最初から打ち直す場合は、また最初と同じくこの費用がかかるということです。

3:B型肝炎ワクチンを摂取しても、抗体は4~5年程度で消失する。
ワクチンを打ち、抗体が出来れば4~5年は感染しないが、いつかは消失する。
消えた頃にまた打ち直さないといけないので、定期的な血液検査は必要であるということです。

4:B型肝炎の夫婦間感染率は20%にも満たないという報告もある。
詳しい数値についてはあやふやなようでしたが・・・。高確率で感染するとも言いがたいといったことのようです。

このことを踏まえてもう一度ユウと相談し、それでもワクチンを受けるとなったらまた病院に連絡してください。そのときにワクチンを取り寄せます。とのことでした。

しかしそれでも、私の中ではワクチンを受ける気持ちはすでに固まっていました。



参加しています。応援お願いします。
にほんブログ村 病気ブログ B型肝炎へ