昨日は引越しでした。
引越しの業者の方はもちろん
ガスを閉めること開けること
水道を閉めること開けること
電気を止めること通すこと
それらをやってくれる人が来てくれて
家での生活ができるんんですね。
日々の暮らしには
見えないところでも繋がっているんだなぁって
思います。
そんな中、引越し前の準備には
仲間が1人、来てくれて
荷物の運び出しを車で３往復してくれました。
そして、引越し当日も仲間が1人
手伝いに行くよ！と言ってくれて
来てくれました。
ありがたい申し出に心から感謝をして
お願いします！と伝えました。
相手の心を受け取ると書いて愛なんです。
心を受け取らせてもらいました。
日常でも電車の座席を譲ったのに
良いですよ、次に降りますから〜と
言ってお断りされたら悲しかったりしませんか？
職場でもね、給湯室が朝と帰りの時間帯は
カチ合うことが多くて
コップひとつしかない方に洗いますよ〜と
先にその場にいた私が言うと
置いといてください、って言われたりする（汗）
お互いが挨拶以上の関係になったら
あ、嬉しい！ お願い！ 助かる！と
言ってくれるんだけど。
帰り際にね、彼女は一言、言ってくれました。
頼ってくれて嬉しかった！
忙しいだろうから〜って遠慮されたりしなくて
良かった、と。
カーテンをつけてくれたり
食器を棚に入れてくれたり
靴箱に靴を入れてくれたり
何より朝の６時から何も食べてなくて
お腹空きすぎていた時に
買ってくるよっと言って買い物まで
してくれました。
本当に本当にありがとう！
今朝もカーテンの開ける時に
このカーテン、●●さんにつけてもらったんだっ
ありがたいなぁ〜。
困った時に助けてくれる仲間がいるって。
そんな想いで目覚めました。
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