キュートな写真見せて!
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"エコキュート"な写真がイッパイ見れるぞ!
キュートだぞ!しかもエコだぞ!給湯器はえーぞ!
各社から出ておるぞ。
あ、皆様こんばんちゃ。妄想性パーソナリティ障害NEGHiです。
台風の準備はされていますか?避難情報に気をつけてご自身の命を守る行動を心がけて下さいね。
前回のドラレコ動画について、4台目のクルマに書かれていた介護事業所の運営会社にはメールでお知らせしております。
今のところ何らお返事は頂いておりません。
もっともお返事頂くためにお知らせした訳ではなく、ヒヤリハット事例のひとつとして職員の皆さんで情報共有して頂いて今後の安全安心な運営に繋げて頂ければと思っています。
ただ、何のお返事も頂けないのは「隠蔽体質」ととられても仕方ないんじゃないかと思います。
徳島の介護事業所なんてどこもこんなものなのかもしれません。
ウチのドラレコ動画ではこちらが再生回数やコメントの数が想定以上になって驚いております。
よかったらこちらも是非見てみて下さい。歩行者にも運転者にも命の大切さを考えて頂ければさいわいです。
(お前が言える分際か!とおっしゃる方もいらっしゃるかと思います。えらそうに言うてすみません。)
コメントは感情的なものが多いと思います。決して感情を煽りたくて動画作成した訳ではありません。
なので感情的なコメントは見ていてちょっと残念な気分になります。意見の異なる相手にお返事しても言い争いになりそうなのでお返事はせずに静観させてもらっていますけど・・・。
ただ、コメント内容はさておき、ひとこと言わずにおれない程、感情が動かされたり交通安全や運転について考えて頂けたことは事故のことを動画で取り上げてよかったと思うようにしています。
コメントでは「親父がバッシングされるって分かっててそれ載せたろwww 人が悪いねぇ」というのがありました。
ある程度の覚悟はしていましたが、それが目的ではありません。
動画を作るにあたって随分時間もかけましたし、慎重に言葉も選びました。
自分が誰かをバッシングしたかったのなら、わざわざ過去の事故を調べなくても、
ドラレコで信号無視してる自転車のおばちゃんを罵倒してます。
いずれにしても人が亡くなっていることや裁判で無罪となっても「道義的責任を感じる」と言っている人の話題に「www」でコメント出来る人の心理がオイラとしては理解できません。
運転者も歩行者も、いつも思いやりを持っていたいですね。出来ればコメント内容も。
ところで体重が急下降中です。
口が激痛で開けられません。ほっぺた腫れてます。浮気がバレてひっぱたかれた訳ではありません
よって、食事をしようにもとっちらかすばかりで、とてもじゃないけど外食とか人前での食事とか無理。
この調子で54㎏台を目指します!え
ポッドキャストを聴きながらのウォーキングも継続しています。
食が戻れば多分体重もすぐに戻ってしまうんだろうけどね・・・・。
さて
Twitterで流れてた画像を2点ほど転載させて頂きます。
ひとつ目。
皆さんはハーネスをつけた子どもを見かけたらどのように感じますか?
画像のハーネス、pickにあった。
無条件に子どもがハーネス付けてるのを観て「犬の様な扱い」とかは直ちに思いません。
どちらかというと「可愛らしい」とか「合理的で良いね」って微笑ましく見てる場合が多いかな。
ハーネスの有無よりも親の態度で違ってくるかなぁ・・・。
ハーネスをしているからといってADHD、多動とか限らないとは思いますが、個人的には子どもを落ち着かせる効果もハーネスにはあるのではないかと思います。
2018年に書いた
スクイーズベストやチェーンブラケットはどこか安心感につながるところがあって、多動の症状が改善されたりする様ですし、だったらハーネスにもそのような心理的な効果もあるのではないかと思います。
ハーネスを通して伝わる力加減が、言葉でのコミュニケーションが苦手な子どもでも保護者とつながってる安心感を感じられるのではないかと。
陰で言う様な人には言わせておけば良いと思いますが、どうしても気になる様なら手首リンクのハーネスも良いかもしれません。
子どものとっさの動作には不安が残りますが・・・・。
いずれにしても外野から言ってくる人の声を気にして引きこもってしまうよりも積極的に社会参加出来る環境を与えてあげることの方が
お子さんの将来の為にも良いのではないかと、オイラは考えます。
Twitterで流れてた画像から、多くの方に多少なりとも考えて頂ければなと思って、とりあげてみました。
すみませんもうひとつ。
Twitterからの画像ふたつめ
テレビでもたまに遺体の密封は見ますが、どこか他人事の様に見てる気がします。
コロナ病棟の看護師さんがイラストでうったえる「やるせなさ」に改めて人ごとではないことを再認識させられました。
イラストでは「挿管類はそのまま」とのことでしたが、このつぶやきには沢山のコメントが寄せられていて、「ウチでもほぼ同じ手順」といったものもみられましたが、「挿管は外す」というコメントが多かった様に感じました。
病院から先のことについてはコメントでも多くは書かれていませんでしたが、密封されたご遺体がその状態で自宅へ戻られるとは考えられませんから、亡くなられてしまったら自宅へ戻ってくる時、あるいは次に会える時には遺骨となっていることかと思います。
私の父が胃がんで亡くなった時にはお通夜の前に葬儀場の霊安室で電気シェーバーでひげそりをして身支度をさせることが出来ました。
もちろん葬儀でも父の兄弟らとともに直接花を手向けることも出来ました。
密封された遺体ではそうしたコトが出来ません。代わりにやってもらうとしたらエンジェルケアをされる看護師の方々にお願いするしかありません。
コメントの中で、それでもさらに家族に寄り添うエンゼルケアを実施されているところも見られました。
エンゼルケアの際にiPadで家族に面会してもらうというものです。
そんな訳で、Twitterからふたつ。
画像を拝借して考えを書いてみました。
現在NEGHiん宅地方、台風が向かって来てるっぽいです。
一応、物干し竿を降ろしたり、安定していない吊り下げたモノはくくりつけて固定したり、最低限の準備はしております。
皆様もどうぞ安全確保くれぐれもお願いします。
ではでは。明日も自利利他でいこ。