台風や豪雨の被害はありませんでしたでしょうか。残暑お見舞いもうしあげます。

 

今日もお立ち寄り頂きありがとうございます。

 

佐賀のサンポー食品から「丸星ラーメン監修」「丸幸ラーメンセンター監修」の久留米ラーメンが出てたんですね。

 

 

 

 

 

学生の頃、夜な夜な食べに出かけました。

お家で丸星が楽しめるなら、お取り寄せしようかなぁ~。

 

ラーメンラーメンラーメンラーメンラーメンラーメンぞぞーラーメンラーメンラーメンラーメンラーメンラーメン

 

こんなお天気なので、塗装作業には向いていないのですが、模型の制作をどんどん進めています。

 

ちょっとデカールのテールライト位置が違ってましたかね。てへぺろ

 

阿波交通さんに今年3月に転籍してきたらしい夜行仕様な三菱ふそうエアロエース

こちらを1/150サイズのバスコレ製品から作ってみました。

QTG-/QRG- 世代で3列シート・乗務員仮眠室付の夜行仕様。夜行バスからの転入でしょう。

先日の徳島ヴォルティスホームゲームで松茂~スタジアムのシャトルバスで運用に就いていました。

 

おなじく、バスタ新宿セットのバスコレから、東京空港交通の製品を徳島県・香川県にあるB大学の送迎バスにしてみました。

 

 

B大学の送迎バスは数年前まで昭和末期か平成初期頃の旧いバスが使われていました。

バス好きさんの間でも話題になるほどの「旧型」で知られて、2台のバスが駅前から大学の間で学生を送迎していました。

 

最近その2台とも新しいバスに置き換えられました。

希望ナンバーを取得していて、旧型の頃の番号を引き継いでいます。

希望ナンバー制度が無かった頃の番号で特段大学に関する数字でもお目出度い語呂合わせという数字でもありませんが、それでも旧型からの番号を引き継いでいるところをみると、以前のバスが大切にされていた様子が伺えますね。

 

バス以外にも

 

軽トラック用のデカールを作って・・・

デカールを元に採寸して1㎜厚のプラ板から荷室を作成。ちょっと変な手順で作ってます。

 

カーコレ製品、スバルサンバーのアオリを切り取って・・・

この状態だとKキャンパーとかキッチンカーとか

竿だけ~♪ふと~んざぁお~♪

とか

軽トラの可能性は無限大かも。

 

先ほどのデカールを貼り付けて移動スーパーとくし丸の完成です。

去年だとおもうのですが、とくし丸提携事業者さん(営業エリア)47都道府県達成したそうです。

 

 

 

 

実はバニラトラックにしようか迷ったんですけどね。爆  笑

 

知名度だとまだまだバニラの方が浸透してるかも?

 

いずれまたバニラトラックも作ってみたいと思います。

 

 

ちなみに、バニラトラックはアオシマさんから1/32サイズのプラモデルが発売されてます。

 

とくし丸も負けるな~グッ

 

今後キッチンカーの類もどんどん作っていきたいな。

ロバのパンとかも密かに計画中です。

 

 

 

ここまでは1/150スケール。Nゲージ鉄道模型サイズですが、1/80サイズの作成も進行中です。

 

 

 

アオシマさんのプラモデルもボチボチ組んでいってます。

東京都営バス仕様の三菱ふそうエアロスターMP37。

 

 

細かい部分の塗装が大変でしたが・・・

車体は顔だけ説明書通りに塗装。あとはほぼ真っ白です。

 

いまここ。真っ白塗装部分には自作デカールを貼ります。

ネットで探してきた「徳島は宣言するVS東京」ラッピングバスの画像をはっつけました。

乗降扉付近に阿波踊りの写真がデザインされています。

 

運転席側は徳島産の野菜類と新町川の夜景。

 

"VS東京"ラッピングバスは2014年12月26日から3月31日まで、徳島県スポンサーの車体広告として都営バス3台にラッピングされ、渋谷・新橋・杉並・新宿エリアの路線で徳島県をPR・・・出来てたんだろうか?けっこう挑発的なコピーですけど。アセアセ

 

波波波波波波波波

 

NHKの終戦関連番組、録画はしてるもののなかなか見る暇が無くて・・・。

ボチボチ時間のあるときに見て行ってます。

 

そうした番組の中で、「国防婦人会」について取り上げた番組がありました。14日放送のNHKスペシャル「銃後の女性たち~戦争にのめり込んだ"普通の人々"~」という番組です。

8月14日付のNHKWEB特集でこの番組について、コラムニストのブレイディみかこさんは「エンパシーの搾取」をキーワードに、戦時下の女性たちから、私たち現代の女性が学ぶべきことがあるとおっしゃっています。

 

キョロキョロエンパシー?・・・の搾取?

エンパシー(Empathy)とシンパシーSympathy「共感」「共鳴」「同情」と似てるけど微妙に違うみたいです。

「Sympathyを感じる」といえば共感や共鳴してもらえる人を見つけた様な時に言う様に思います。

Empathy能力のある人は、例えば相手からツライ話しや悩みを相談されたときに自分まで辛くなったり、悩んだりする人らしい。

 

日本人の5人に1人は、エンパシー体質を持っているらしい。

 

"5人に1人"の1人の方に自分が入るのかどうかわかりませんが、少なくともシンパシー体質の人とそうじゃない人が居るというのは心を楽にしてくれると思いました。

 

エンパシーを上手くオフに出来ないと、最初は相談相手として頼りになると思われても、やがて「重い」「しつこい」「粘着質」と見られてしまいそうですね。

そしてエンパシーを発揮してた方も「しんどく」なってしまう。

 

ざっくりとそういうのを「エンパシーの搾取」というのではないかと。

おそらく5人に4人は理屈としては理解してもらえても感覚的に理解出来ない。

だから「搾取」というと心やモチベーションというより「お金」と考えてしまうのも仕方ない。

 

皆さんはこんなことないですか?

テレビ見てて俳優さんの名前が出てこない。家族から訊かれて自分も判らなくてその場で自分でネット検索。

検索結果が出る頃には訊いた本人がもうどうでもよくなってたり、「え?何を調べてたの?」って既に訊いたこと自体忘れてたり。

こういう場面で「そうだよね。よく見る俳優さんだけどオイラも名前が出てこないや」で済ますことが出来るのがシンパシー。

誰かに訊かれるってきっかけが無ければ気にも留めなかった筈なのに、今調べないと気持ち悪くなっちゃうのがエンパシー?

 

日本人は和の国の人ですし、元々おもいやりのある方は多いんじゃないでしょうか。

5人に1人以上エンパシー能力のある人は居そうですけど、どうなのでしょうか。

 

いずれにせようまくエンパシー能力を使いこなせれば、自利利他で豊かな人生になりそうですね。

明日も自利利他でいこ。