音楽(LP)をレコードで聴くと、ほとんどが決まった順番で流れます。

当たり前です。これがレコードですから。

 

そして、レコードを聴いているときは、

自分からはどの順番で音楽を聴きたいか決定できません。

流されるままに、体験をすることが体感できる場面です。

 

では、そこに自由意志はあるのか。

 

自由意志はレコードの種類を選んだ時点で存在しますが、

レコードをプレイヤーにかけた時点でなくなったような気がします。

 

ただ、プレイヤーが不具合を起こし同じ場面を繰り返すことがあります。

そのとき起こっているようなことが世間でいう奇跡なのです。

物語の構造について少し話します。

 

物語には、いくつかのイベント(出来事)がありますが、

それを盛り上げるには主人公の欠落や対立者の存在などの

設定が必要になります。

 

では、このような不都合な設定は、

私たちが生きている世界で採用すべきでしょうか。

 

その答えは、自身の世界観に委ねられます。

厳しい状況を乗り越えることに意義があると考える人には、

それに応じた世界が用意されます。

逆に、チートコードを用いたような世界を望んでいる人には、

ヌルゲーのような世界が訪れるでしょう。

 

自分の世界観を見直すと、

人生が魅力あるストーリーになるかもしれません。

書籍では、潜在意識については記載はないと思いますが、

潜在意識的なものは、法則としてはともかく、あると思います。

 

 

しかし、潜在意識は以前から言われているような

インプットして願望実現を図るものではなく

潜在意識自体が人間を通じてアウトプットしているのだと思います。

 

既に実現している潜在意識の世界が

人間というツールを通じて、

(ツールである人間が変に抵抗しなければ)

完璧な形を出現させているのです。