僕と君の間に 第3巻(最終巻) | ヘンテコ生活

僕と君の間に 第3巻(最終巻)




鈴木 央
僕と君の間に 3 (3)





■ 最近の功誌朗@散財計画 ■


気になりまー



休む。




■ 僕と君の間に 第3巻(最終巻) ■




功誌朗 「Amazon Webサービスでいつも、漫画本のトップ絵はまかなってるんだけど、何気に画像スルーかよAmazonさん。流石はギギの腕輪を社員全員が持ってる会社。鈴木央作品はスルーですかそうですか。ムキー!・・・・微妙にけだるいテンションな功誌朗デスコンバンワ。」




えへへー


なでしこさん 「最終巻なのにこの扱い・・・というか、作品的にも確かにメジャーではないかもねぇ(苦笑」




功誌朗 「ウルジャンでもかなりの異彩放ってたからな。むしろ鈴木さんの作品がメジャー雑誌での連載に向いてない。もうね、IKKIとか、コミックバーズとか、コミックビームとか、カラフル萬福星とかでやれ。あ、そういやエマが大団円迎えてたね。びっくりしたよママン。てかカラフル萬福星復活させろゴルァ。ロートラ復活させろ!A-10キボン。てか、ビームも昔に魔女モノのA-10作品載せたっけかな。ビームでもいいさ、A-10をレギュラ―化させろ。むしろお願いします。」


なでしこさん 「ここで媚び諂っても意味が無いような・・・そんなに何とかして欲しかったら、上に挙げた雑誌全部買って、アンケート葉書でも送りなさいよ・・・(苦笑」




功誌朗 「無理。そんな事してたら俺の自由時間が無くなるし。むしろわちき帝國万歳化計画の実現を蝶☆提案する。国会に。内容はこう。」




ネ申の名においてこれを鋳造す。汝ら罪なし。


なでしこさん 「意味がわからないから、取り合えず救急車呼んでおくから、到着したらさっさと出て行ってね?」




功誌朗 「とぉぅるるる。とぉぅるるる・・・もしもしボス。ドッピオです。」


なでしこさん 「・・・・・・もしもしボス?地獄の番犬大至急お願いしますね。」




功誌朗 「地獄の番犬デカマスター!?」


なでしこさん 「助けてSPDの偉い人。あと、ホントに今回、僕君の話題がされてないんだけど・・・・(滝汗」




功誌朗 「うっかり。」


なでしこさん 「ダリアさんが大好きです。自分を見ているようで切なくなりました。・・・兵庫県は明石市、なでしこさんからのお手紙でした。」




功誌朗 「ホークが最後、大きくなって出てくる08小隊後日談的な巻末近くのコマを見て、不覚にも電車内で泣いてしまいました。すると、隣にいた見知らぬおばあさんから『だいじょうぶ?』って言われました。そんな23歳社会人のわちき・・・OTL・・・・・・・兵庫県は明石市、功誌朗さんからのお手紙です。」


なでしこさん 「アンタの顔見て心配するだなんて、そんな奇特なご老体がいるとわ・・・(滝汗」




功誌朗 「俺が一番びっくりしたっちゅーねん。そんな金曜の会社帰りのお話。」


なでしこさん 「これでお話は完結かぁ。いつの間にか本誌連載は終わってたのねぇ。」




功誌朗 「おうさ。まあ、ホークとダリアさんが幸せになったからもういいさ。バイモの突然出てきてコンニチワ。僕オニイチャンだお。ってのは如何なものか?と思ったけど、作画が珍しく激しい=打ち切り決定間近?ってないつもの黄金パターンだったのかしらん?と邪推してみる罠。」


なでしこさん 「後半確かにバイモさんが戦ってるシーンとか、央さんにしては作画が物凄く荒いものねぇ。何かあったのかも。って考える人は結構と多いかもねぇ・・・(苦笑」




功誌朗 「ちゅーか、ブリザードアクセルも絶対可憐チルドレンも、どんどんサンデー本誌の後ろの方になってきているのがテラ怖ス。」











~ 追記 ~

やどかりーぬ。
脱皮に失敗したかな?と思ってた奴が今日、普通に出てきました。
おめでとう。


んで、昨夜。
こないだ脱皮に成功したMサイズの奴が、お亡くなりになりました。

脱皮して間もない間は、特に慎重に見てやらないといけないのに、他の元気な1匹が執拗にいぢめまくっていたのを傍観していた私が、完全に悪い。

隔離を早めに行えばよかった。

悔やんでも悔やみきれません。

半年近くしか共に過せなかった事に、詫びる事しか出来ません。

小雨の降る中、たまたま遊びに来ていた後輩君と連れ立って、近くの公園の桜の下に埋めてきました。

死んだオカヤド&死にかけ(確実に手遅れの物に限る)の対処として、オカヤドユーザーでは、『沸点に達したお湯でとどめをさす』というのが、割と普通です。

例えそれが、完全な屍骸であっても、不敗臭を押さえる、体組織の腐敗崩壊を押さえるといった意味があります。
例え土に遺骸を埋めたとしても、それを臭いから掘り起こす動物へのささやかな抵抗にもなると言われています。

まあ、詭弁&気休めでしょうが、それを行う時、『殺すに至らせてしまった』という自責の念をしっかりと叩き込む意味でも、この行為にはかなりのエネルギーを消費するでしょう。
実際、私がそうでした。

この国でオカヤドがペットとして広まった背景に、劣悪な商法で売買していたメーカーの、胸糞悪くなる話が幾つもあります。
なので、本気でオカヤドを飼っているヘビーユーザーは、ライトユーザーやこれから飼おうとしているユーザー志願の人達には、オカヤドに対して毅然とした対応での飼育を推奨しています。

私もこれには賛同しています。
自然界にいた生物を、趣味から人間が『飼っている』という事実。
なので、如何な理由があっても一線を引いた対応をすべきであるという事。

しかし、いざ自分がその立場になった時、結構キツかったです。
オカヤドの脱皮行為は年に数回あると言います。しかし、毎回彼等は死と隣り合わせの脱皮を行うのです。

ちょっとした事で失敗する脱皮。そうなると即、死亡のフラグが立ちます。

脱皮した後も神経質になってるので、ちょっとした環境変化で自殺行為に走るオカヤドも多いと言います。
今回ウチの子がそうでした。

取り合えず、昨夜~本日昼頃までが精神的にキツかったです。
遊びにも結局行きませんでした。
天気良かったんですがね(苦笑

次に残ったオカヤドが脱皮してるっぽいそぶりをしたら、今度こそちゃんとした対応を・・・

今日は朝一で、水槽大・小共に全ての敷き砂をキッチリと洗ってやりました。
今、彼等はかなりのご機嫌が宜しいようです。

すまん。
これぐらいしかしてやれないし、これ以上はするつもりもない。
というか、普通に今の設備はほぼ最強だ。
なので、お前等もキッチリ生きてくれ。