kyataくん卒業おめでたう。
■ 最近の功誌朗@散財計画 ■
きになるー
お休み。(笑
■ kyataくん卒業おめでたう。あと、李太郎さんもおめでたう。さらに、ジョージさんもおめでたう。 ■
功誌朗 「わちきが昨年、大学を卒業して早や1億5千万年。人類は核の炎に包まれた。多分。・・・あ、コンバンワ。トチ狂った節のある功誌朗デス。」
なでしこさん 「kyataくん、李太郎さん、ジョージくん、卒業おめでとう。ていうか、ちゃんと卒業確定なのよね?ね?(滝汗」
功誌朗 「こないだ大学某サークルの、卒業生追い出し飲み会に行ってきましたYO!とはいっても、先週木曜日だがナ!」
なでしこさん 「話題としては遅すぎると思うけど、何でまた今更?(苦笑」
功誌朗 「つまるとこ、昔々、宇宙が誕生した頃まで話は遡ります。某後輩の某ジィコさん等率いる某サークルの愉快な仲間達から、ある日メールで連絡がありますた。」
以下、某ジィコさんからのメール(一部誇張あり。)
「ネ申は死んだ。kyataさん卒業するので、寄せ書きイラストやろう是。出さなかったら殺す。テラ殺す。テカテカワクワクしてる安田大サーカスのHIROの餌食にして殺す。返事はSir!だ蛆虫ドモ!!」
なでしこさん 「・・・・・・・ごめね、ジィコくん。コイツ馬鹿だから、メールの日本語読めないみたい(泣 」
功誌朗 「グロンギ語かオンドゥル語なら満点だっぜ!まあ、冗談はさておき後輩達からkyataくんへの愛の篭った『寄せ書きイラストでヌっ殺せ!』計画の一端を担う事に。んで、奴さん達・・・飲み会当日、ややあって完成できなかったとかで、ジィコさん駄々凹み。」
なでしこさん 「うわぁ・・・ご愁傷様ねぇ・・・(汗」
功誌朗 「しかし、それを知らずに、彼等は既に渡したもんだと俺さま勘違い。kyata君にあっさり偽パッケ渡す始末(ぁ」
なでしこさん 「ちょ、アンタそれ外道過ぎ・・・(苦笑」
功誌朗 「知るかクイズ!てか、後輩’sのネタDVDパッケがどのように仕上がったのかがテラ見タス。誰か見せてプリーズ。あと、一応どんな物渡したのか知らない後輩いる筈なんで、ネタ暴露って事で一つ。」
なでしこさん 「まあ、分からないでもないけど、ここで話題に出すような話じゃない気がするのは、私だけかしらん・・・」
功誌朗 「深く考えない事。それが戦場で生き残るための鉄則だっぜ。」
なでしこさん 「また意味不明な事を・・・・・・救急車呼ぶ?」
功誌朗 「どうせなら、看護士(女性限定)だけ呼んでくれ。あと、病弱妹属性のある入院患者。・・・・・・いかん。ここに呼んだら退院患者じゃねぇか!?しまった!謀られたッ!?おのれ何奴っ!?であえであえーーー!!」
なでしこさん 「・・・・霊柩車か、保健所の回収車が先かな・・・・えっと、番号は・・・」
功誌朗 「ちょ、待ちたまえなでしこさん!キミは今混乱しているのだYO!ヒヤキヨーガンでも呑んで落ち着きたまへ!」
なでしこさん 「私は赤ん坊か何かかっ!?」
功誌朗 「カンムシチチハキ弱ったな。てか、癇癪起こすとこならそっくr(樹雷艦隊撃滅宣言」