歯車が狂いだした過去のこと 和歌山市 在宅編 06 悪魔のリンク「手コキくらいしてあげる」発言 | へんてこ帝王☆上島太郎の場合

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毎度おおきに 金髪モヒカン頭の車椅子野郎

和歌山初の自立型福祉車両ポルテオーナーです

車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話

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よろしくお願いします

交通事故は毎日起きてます

充分に気をつけてください

って女性のどんな気持ちが動くのかな?

ヨシムンとハナタンみたいに普通に常識あって優秀だったのに
旦那が事故で突然に亡くなって葬式の時に一番最後まで居てくれたのが未亡人悪魔サカキンだった
そのことがアサイコにとって嬉しかったのだろう悪魔サカキンと急に親しくなって
それからしばらくして顔が塗り壁になった未亡人アサイコが居てた

ビフォーアサイコおばさんだったけど実際の年齢より若く見えてスタイルが細身だった
最初に来てくれて良い感じの方で数回来たかなあ色々と話をした
俺の通院のときに偶然に道路で会って立ち話をしたことが有った
普通に下ネタも話をしていたと思う
アサイコ「上島君のアレ普通に立派になるんやなあ」(笑)
俺「そやでー身体これだけ動けへんのに宝の持ち腐れや」(笑)
アサイコ「私手コキぐらいしてあげるのにあでもおかあさん居てるな」(笑)

以前にコヤマンゲが来てたときに保健婦も居ててアレが立派になっていた事が有った
おそるべしコヤマンゲおもしろおかしく他のヘルパーに言っていた
母親「あいつは自分のことばかり話してる万年2等兵や」と言っていた
コヤマンゲが他のヘルパーのいろいろな事情を俺に教えたんだヘルパー1人ずつあだ名が付いていた
ということは俺の個人情報も他のヘルパーに言っていたんだ「若い可愛い女好き障碍者」やろ

アフターアサイコは悪魔サカキンのマインドコントロールによって未亡人塗り壁に変身していた
アサイコ「・・・・・」小さな声ビフォーアサイコはこんなんじゃなかったぞ
俺「なんて?」アサイコ「なんでもないよ」なんか言うてたけど教えないんだ
俺が耳が少し遠くて聞こえないだろうと予測して話をしていた
おそるべしくそばばあに変身していた

つづく