今日は、今年最後のテレワークでした。
今日は今年最後のテレワークでした。
明日と明後日は、出社日です。
だるい🥱
2021年の5月からテレワーク始まって、1年目は月イチ出社。
テレワーク2年目の2022年は、週イチ出社。
テレワーク3年目の今年は、週2出社でした。
自分がタイプ的に、ひとりで黙々と集中して仕事したいタイプだから、周りに誰もいないテレワークは、とても仕事が捗る感覚があります。
人とコミュニケーション取りながら仕事するのが、あまり好きではないので、テレワークという働き方自体は、自分に合った働き方だなぁって思ってます。
会社で働くよりは、だいぶストレス軽減されますからね。
一時期までは、テレワークの日は、ご飯炊いてたんですよね。
そんなに量を食べるわけじゃないから、一合炊きでご飯を炊いてました。
でも、ご飯炊くのを辞めて、やっぱりレンジでチンするサトウのご飯の方が良いやって思いました。
一合もご飯食べないし、残した分をレンジでチンして食べるにしても、結局レンジでチンするなら、ご飯を炊く手間を考えても、サトウのご飯をレンジでチンする方が、楽だなって思いました。
なので、今年は途中からご飯炊くのを辞めて、お米買わずに、レンジでチンして食べられるご飯を買う事にしました。
そんな今日の夜ご飯は、イカの塩辛と刺身とミートボールです。
自炊の方が安くつくって言う人いるけど、僕は自炊の方が高くつく感覚なんですよね。
外食って、その時食べたいモノにしかお金使わないじゃないですか。
自炊って、買い物する時に、余計なモノまで買ってしまったり、買いすぎてしまったりするので。
あと、自分で作るご飯は美味しくはないし、どうせ食べるなら、プロが作った美味しいご飯にお金使う方がいいし。
自炊する事が偉いって捉え方する人も結構多いけど、偉いかどうかは重要じゃない。
ご飯を食べる時に重要なのは、美味しいかどうかだから。
美味しい方に、お金使う方が満たされるのです。
今日YouTubeをアップしました。
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【2020年〜2023年】昭和生まれ彼女いない歴=年齢40代童貞男のひとりで過ごすクリスマスの記録
世の中には、クリスマスに不幸な事があって、クリスマスに自殺する人もいます。
でも、クリスマスを楽しく過ごせてる人なんか、ごく一部だと思う。
クリスマスに幸せな気分を味わえてる人なんか、ごく一部だと思う。
僕なんかクリスマスに何の思い出もないし、そもそも人生で良い事なんか、ほとんど起きた事ないし。
生きてる分だけ、苦しみやつらいこと、不幸な事がある。
だけど、その分、良い事、楽しい事、幸せな事が起きるわけでもないんです。
人生って、そんな単純じゃなく、そんなバランス良く、都合の良いようにはできてないんです。
生きていて、良い事が起きる事なんて奇跡みたいな事であり、そういう事が起きない方が普通なんですよね。
苦しみやつらいこと、不幸な事をたくさん経験してきた人間にとっては、とりあえず何も起きなければいいという感覚になるんですよね。
特別良い事、幸せな事が起きなくても、それなりに自分なりの人生を生きていける術を身につけてる方が良い。
友達や仲間がいなくても、恋人がいなくても、自分ひとりで楽しく生きていける術を身につけてる方が良い。
他人なんて所詮他人なんで、自分の都合の良いようになるわけがない。
だから、人をアテにしたり、人に期待して、相手が思い通りに動いてくれないという不満は、それは自分自身が自分勝手なだけなんですよ。
他人は他人、自分は自分であり、全く別の人間なんだから。
孤独であっても、誰からも愛されなくても、命がある限り人生は続く。
ただ、今日死ぬかもしれないし、今日が人生最後の日かもしれない。
自分が死んだところで、他人の人生に影響あるわけじゃないし、時間が経てばどうせ忘れられてしまうんだし、自分という人間が世の中に存在しなくても、世の中は成り立つわけです。
どうせいつか必ず死ぬんだし、わざわざ自ら命を落とさなくても、人間は勝手に死んでいく。
今日で自分は死ぬんだ、今日が人生最後の日なんだと思って、今日を後悔せずに、生きてた方がいい。
そういう感覚の方が、多少不幸な事が起きても、そこまで落ち込まなくて済むと思う。
僕は、いつも今日で人生終わって欲しいと思ってる。
僕は、いつも今日死にたいと思ってる。
僕が死にそうになっても、誰も僕の事を助けないで欲しいです。
僕が死にそうだったら、そのまま死なせて欲しいです。
そう思うくらい、僕は生きていたくないんです。
命があるから生きてるだけ。
生きたくて生きてるわけじゃない。
生きてても良い事は起きない。
生きてても幸せな出来事は起きない。
僕の人生はそういう事が起きない人生なんです。
だから人生を諦めて、人生に期待せずに、自分の好きな事、自分のやりたい事、自分のわがままに生きてた方が良い。
大空と大地の中で
声援
My life
月が近づけば少しはましだろう
