28日(月)に有休とってたので、週末は3連休でした。
先月がお金使いすぎたのもあって、今月はお金の調整のために、ホテルでお泊りをやらない3連休にしました。

食欲と性欲を満たすだけの3連休を過ごしました。


【11/26(土)〜神田】

朝は神田の珈琲館で、朝食。



朝食後は、個室ビデオでAV鑑賞。



性欲満たしたあとは、カラ館でヒトカラ。





ヒトカラ終わりに、ねぎしで夕食。




夕方頃、家に着いてPS3のウイイレやりました。
W杯期間中は、ウイイレやりたくなってしまう。
ずっとプロ野球スピリッツやってたのに。

夜は、W杯見ました。




【11/27(日)〜池袋】

朝は、池袋で朝カフェ。




午前中は、池袋の個室ビデオでAV鑑賞。




性欲満たしたあとは、一竜のラーメン食べた。



夕方過ぎに帰ってきて、ダラダラ過ごして、夜は日本戦を含むW杯を見ました。

コスタリカ戦はいろいろ言われてるけど、僕はてっきりコスタリカ戦は得失点を稼ぎにいくのかなと思ってたんですよね。
最後がスペイン戦で、勝ち点取るの難しいから、勝ち点並ばれた時の事考えて、コスタリカ戦は点が欲しい試合だったと思うんですが、コスタリカの戦い方に付き合っちゃったんですよね。

僕はこの試合、南アフリカW杯のパラグアイ戦と重なっちゃいました。
南アフリカW杯の時のパラグアイ戦も、パラグアイの守備的な戦い方に付き合っちゃって、パラグアイの思い通りの試合展開にされちゃったんですよね。

日本って、勝てそうな相手になると、相手のサッカーに合わせちゃう癖がありますよね。
特に、日本人監督の時に。日本人の体質みたいなもんなのだろうか。
そういう部分もあるから、僕はW杯で実績持ってる外国人監督でベスト8に連れて行ってもらって、その監督の時に勝ち方を学んで、それを身に付けてから日本人監督で良いんじゃないかなって思ってるんですが、ベスト16までしか勝ち上がった事ないんだから、世界で実績のない日本人監督でベスト8いくって、個人的には結構難しいんじゃないのかなって思うんですよね。

他の国は、実績ない監督でも勝てるかもしれないけど、日本人の体質を考えると、まだ日本代表は外国人監督が必要なんじゃないかと思ってたりします。


そもそもドイツ戦は、ドイツのシュートの精度の低さに助けられて、前半1-0で済んだから、後半あの展開になったと思うんです。
ドイツ戦は、ドイツの本来の出来なら、前半だけでドイツが3〜4点とってる試合だったので、ドイツ戦は運が良くて、勝てた試合だったと思うんです。
その運を活かすためにも、コスタリカ戦は点とって勝ちにいった方がよかったのに。

それに、強豪国がやるターンオーバーって、だいたい決勝トーナメント進出が決まってからやるじゃないですか。
何で、決勝トーナメント進出が決まってない段階で、やっちゃうんだろうって思う。
ドイツに勝った事で、ドイツ戦のメンバーでスペインと戦えば、勝ち点取れると思ったのかもしれないけど、ドイツ戦はドイツのシュート精度が低かった事で救われてただけで、前半で試合決まっていてもおかしくない試合だったんだから、スペイン相手にドイツ戦の前半と同じ戦い方したら、スペインは点とっちゃうよって思う。

でも、大会前はドイツに勝つのは難しくて、コスタリカには勝てるだろって感じで言われていて、勝ち点3でスペイン戦を迎える事自体は、想定どおりなはずなんですよね。
勝つ相手が違うだけで。
僕自身、1分2敗で予想してたので、日本代表は想定してたより良い結果ではあるんだけどね。

一次リーグ敗退しても、森保監督の采配でドイツに勝ったという理由で、続投なのかな。



【11/28(月)】

午前中は、秋葉原の個室ビデオでAV鑑賞



性欲満たしたあとは、アキバのヨドバシで、しゃぶしゃぶランチ。




昼過ぎに帰ってきて、PS3のウイイレ。





そして夜はW杯見てます。





【カタールW杯】

初戦は、アルゼンチンがサウジに負けたり、ドイツが日本に負けたり、比較的波乱の多い大会になってましたが、第2節は初戦に負けたチームが勝ったり、初戦に勝ったチームがほとんど連勝できなかったり、最終節まで決勝トーナメント進出の行方が分からないグループが結構多くて、今までのW杯であまり見た事ないような不思議な大会になってます。
そんな雰囲気で、フランスが連勝して、あっさり決勝トーナメント進出決めるあたりは、さすがです。
僕はスイスがブラジルに勝つ予想してたけど、ブラジル連勝するだろうか。

W杯って過去の大会もそうだけど、ところどころ波乱が起きても、最終的に優勝するのはいつも『伝統国』なので、各グループいろいろ荒れてるわりには、決勝トーナメントに進出するのは、結局強豪国になるのかなって感じがしてます。
モロッコに負けたベルギーが、一次リーグ敗退する可能性あるけど。
モロッコは普通に強いのと、クロアチアが守備堅いから、ベルギーがクロアチアに勝てるかどうか。
ただ、カナダは地元開催の次回大会に向けて、今回1勝はしたいと思うはずなので、カナダは最終戦のモチベーションは低くないはずで、モロッコに勝っちゃう可能性は無くはない。

僕自身は、日本代表が決勝トーナメントに進出するよりも、スペインとドイツが決勝トーナメントに進出して、決勝トーナメントで最高峰の戦いが見れる方が良いので、ドイツがスペインと引き分けたのは、ホッとしてます。
日本戦のドイツはシュート精度が悪すぎましたが、スペイン戦のドイツはいつものドイツに戻ってたし、ドイツはコスタリカに複数点取って勝ちそうだなって思いました。

ドイツに勝った日本代表なので、日本がスペインに勝つ可能性は無くはないけど、解説の人が言ってたけど、ジャイアントキリングって、情報の少ない初戦だから起きやすくて、2戦目以降は相手の事をある程度分かったうえで戦うから、2戦目以降はそういう波乱は起きにくいっていう話はしてました。

スペインも、日本がドイツに勝った事は把握してるし、東京オリンピックで日本と戦って苦戦してるし、同点とか1点差じゃ何が起きるか分からないと思ってるだろうから、出来るだけ複数点とってリードした状態で、試合運びしたいだろうから、スペインは強豪国と戦う時と同じような感じで、試合に入るんじゃないかなとは思う。

スペイン戦は、本当の意味で日本が世界トップレベルと、まともに戦えるレベルなのかが分かる試合になるんじゃないだろうか。



《ジャイアントキリングについて》

サウジがアルゼンチンに勝ったり、日本がドイツに勝ったのはジャイアントキリングだけど、モロッコがベルギーに勝ったのはジャイアントキリングではないかなって思います。
ベルギーはFIFAランクは2位だけど、W杯の優勝経験国と比較すると、どっちかというと中堅に近いので、モロッコも中堅クラスなので、ジャイアントキリングっていうほど差があるわけじゃないと思う。
ベルギーは前回大会ほどの強さはないって、もともと言われてたし。

もし仮に、スイスがブラジルに勝っても、ジャイアントキリングではないかなとは思う。
もともとスイスはヨーロッパの強豪でもあるし、南アフリカ大会の時も優勝したスペインに、一次リーグで勝ってるし、W杯での実績もある国だし、スイスがブラジルに勝つ事があっても、不思議ではないのかなとは思ってる。
ちなみに対戦成績は、ブラジルの3勝、スイスの2勝、4つの引き分けで、ほぼ互角に近い。
前回のW杯でも同じグループでドローでした。


日本のメディアは、一度ジャイアントキリングがあると、何でもかんでもジャイアントキリングって騒ぐから、モロッコvsベルギーは、それはジャイアントキリングじゃないだろって思った。