いつの間にか慣れたことの
寂しさにもただ強がって
引き出しの奥に
丸めて投げ込んだ
写真を手で 戻せば
頬寄せ合った
くしゃくしゃの笑顔が
なぜか泣いているように見えてきて
目を閉じた
どこかで途切れたアルバムの白いページに
いつかまた同じ場所で寄り添う
僕たちの思い出が並ぶように
足早に変わってゆくときに
流されずに何が大切なのか
心が気付いているなら
また出会えるから
声にならない声が
のどの隙間にまた一つ
いつまでも覚えてる
本当のぬくもり探して
離れ離れになる前に
もう少しだけ素直になれたら
もっといっぱいの
ごめんねもありがとうも言えたのに
今頃になって溢れ出す
思いが今涙に変わるよ
ほら あの日からはぐれたままの
想いを繋げて
許しあえるなら
あの時あの場所まで歩こう
未来への帰り道を・・・