【242】吉高由里子&鈴木亮平で、樋口一葉・【雪の日】のドラマを誰か作って❤ | 舞踏シューズの独り言のブログ

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今年の
NHK大河ドラマ
光る君へ
が始まって
もう、23話が
終了虹

(画像はお借りしました)

ドラマは
紫式部、
いよいよ結婚か❗💞
の展開❗

清々しかった
道長も
己の家の
繁栄の為の
手腕を
発揮してきていて、
毎回、翌週が
楽しみに
成ってきたが、
私には
ストーリーの
流れとは別に
そのシーンがある度、
ストーリーから
引き離され、
失笑してしまう
シーンがある
🤭🤫🤐
それは
まひろが
琵琶を奏でる
シーンだ❗
私の中では
“奏でる”とは
程遠い感じで
母の死を
悼む時でも
道長を想う時でも
弟の合格を
祝う時でも
父が官職を得た
祝いの宴でも
ボロロン
ボロロン
ボロロォン〜
が、
あまりにも
下手すぎて
😆😆😆
呆れるどころか
逆に
大笑いが出てしまい、
癒やされている❤

あら、記事の
題名と
どう繋がるの?
ですよね
🙏ゴメン
🙏ゴメン
🙏ゴメンナサイ

脱線、脱線、
前置きも長過ぎる🙏

話を本題へ

光る君への主演・吉高由里子❤
を知ったのは
丁度10年前、
NHKの朝ドラ
【花子とアン】で
児童文学者、
翻訳者の
村岡花子を演じた時だった❤

(画像はお借りしました)

俳優・鈴木亮平の
大ファンである私は
彼と息の合った
彼女の
ファンにも成った❤

私の記憶の中では
【光る君へ】
での、
吉高由里子の
紫式部役は、

【花子とアン】
村岡花子役

【東京タラレバ娘】の
売れない脚本家・
鎌田倫子役

(画像はお借りしました)
に次いで、
物書き、三度目の
配役🥰
違っていたらごめんなさい🙏

強引だが私は
吉高由里子に
四度目の物書きも
演じてもらいたいと
思った❤

四度目に
演じてもらいたいのは
24歳の若さで
この世を
去った
樋口一葉❤役

(画像はお借りしました)

初恋の人と言われている半井桃水に

(画像はお借りしました)

「今夜は泊まって行きなさい」と
言われた
【雪の日】
ぎゅっと焦点を
当てた作品を
演じてもらいたい❤😆

半井桃水と
樋口一葉が
初めて会った時、
桃水は妻を亡くした31歳独身。
一方、
一葉は長兄を
亡くし、
父を亡くし、
(次兄は他家へ養子?、姉は嫁していた?為)
17歳でありながら、
家長として
母と妹を
食べさせていかねばならない苦境の中、2年経過していた19歳の時
との事。
なかなか収入に
繋がらない仕事に
追われる中、
三宅(田辺)花圃が
小説の原稿料で
33円20銭もの賞金を
貰った事から
原稿料で生計を
成そうと
作家を志す様に
なり、
半井桃水に師事したいと
直談判に行った
らしいと知った。

更にググると
洗練され、色白で長身、
筋肉質の桃水に、
(筋肉質ってどうやって判るのか?
😆😂🤣)
一葉は
口も聞けないほどの
一目惚れであったようだ
😱😨🤯🤩💓💘
と書いてあった❤

勿論、
半井桃水役は
鈴木亮平❤(笑)😂🤣😅

半井桃水
樋口一葉
ともに

(画像はお借りしました)

実在した人物なので
脚本は
大変神経の疲れる仕事に
成るだろうけれど
素晴らしい脚色のできる方に書いてもらって、
フィクション
(あくまでもありそうな)
世界で
【雪の日】
生きて
もらいたい
💫💞
😆

勝手な妄想に
お付き合い
いただき
ありがとう
ございました

追記
【無季俳句】
古の彼の書き人の生想う
(2024/6/16投句)