今日は、やっとご主人様に会えました
お迎えの車に乗ってから、私の秘部に入っている玩具のリモコンを手渡しスイッチオン
車の振動でバイブ音はかき消されていたので、ご主人様は動いているかわかりにくかったようです。
それでも私は小さな声を絶え間なく出し続けてしまいました。何度か軽くイキそうになるのにその度に信号が赤になり、回りの車に見られる恥ずかしさで耐えていました。
お部屋に入るなり、我慢していたご主人様の肉棒を美味しく咥え…ご主人様は私の秘部の玩具を動かして、我慢していた鳴き声を出してしまいました。
もちろん乳首もたくさんつねってもらい、その度に快楽の波に溺れてより強くつねられ…の繰り返しで、私の乳首は少し大きくなったような…
奥まで当たるようにご主人様の肉棒を入れてもらうと
イク波が何度も押し寄せ、ご主人様の『イケ!』と言う言葉で何度も何度も達してしまいました
帰りはお腹の奥がズンズンと重たい感じがし、たくさん奥に挿れてくれからと嬉しくなっちゃいました