夕方、少しのメールのやりとりをご主人様とした時に、『今夜、気持ち良くなりたい』と伝えました。


23時過ぎ、家族が寝静まったのを確認しお風呂場へ、玩具を隠しながら行きました。

身体を洗うところから、動画で報告しました。

ご主人様は私の大きな胸が好きといつも言ってくれるので、泡で丁寧に洗うところを見てもらいました。

秘部も…照れ

泡をシャワーで流しても、秘部はずっとぬるぬるとし玩具が入るのを待っています。少しだけ触るとクチュといやらしい音がします。

玩具を入れる許可をもらって、いざ挿入…

クチュクチュといやらしい音とともにスルスルと奥まで入っていきました。

何度も奥の方をグリグリとしてみたり、ズポズポと出し入れをしていると、秘部から白い液体が流れていました。ご主人様の肉棒が欲しくてたまらない身体になってることを動画で報告しました。

お風呂場ではイクことはせずに、玩具を入れたままリビングへ。


リビングに来ても、玩具は動かさずずっと入れたまま…ご主人様と水曜日に会った時にしたいことを話していました。動かしてもいないのに、玩具の脇から私のいやらしい液体がお尻の方に伝っていくのが感じたので、思わずお尻の方をパチリ。乾いているお尻のお肉と対照的にお尻の穴は伝ってきた液体で光っていましたキラキラ

動かさなくても、このまま入れ続けたいと伝えると明日の朝家族の前でも入れておくことを指示されました。

今夜は、一度もイクことはなかったけど、私の秘部からは絶えず液体が溢れていて気持ちいいままいつの間にか眠っていました。


朝起きると、お腹の中が玩具でいっぱいになっています。少し動かしただけで簡単に潮吹いてしまいました。また、入れたまま家族が起きるのを待ちたいと思います照れ