世界遺産の波    心優現夢 | henshin-yutaka-tokunagaのブログ

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疲弊する地域
置き去りになった宝物
伝えたい残したい贈りたい心
地球の変貌とともに
くっきり
大きな波となって返している
幾重にも
幾重にも
繰り返し
繰り返し
それは
世界遺産の波
この惑星に生き生かされたものの
こころからのご恩返し
 
思い
想い
念い
重い
おもい
如何なる
おもいも現実である
 
錦江町の未来を思う
人々の笑顔を連想する
希望繁栄歓喜を贈りたい
 
世界遺産
後世に伝え続けたい宝物
感動は波動となって永遠に十方へ広がる
 
羽ばたけ世界遺産錦江へ
故郷宝
世界一の夕映え
感動は伝え伝わることで波動となる
波動ラッシュになると
変化が起こる
人々が動き事となる
自然な流れは神之川から始まり
滝に視線が集まり
さらに
花瀬から照葉樹の森へと続く
遙かなる旅路
沿道に林立するあずまや
そこには時とともに感動を求める人々
 
 
 
 
 
 
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2016年10月4日午後、
錦江町から楠元町長と町幹部の方々に、ご来訪いただき、
町長から先般開催されたコンテスト(写真参照)の表彰状をいただきました。
提案内容は、
錦江湾の美しい夕映えと開聞岳、この感動が大勢の人々に伝わり、
世界自然遺産(美しき夕映え)登録と未来の限りない繁栄と歓喜に向かって、
交流民と町の人たちが夢と希望に萌えているすがた。
を錦江町の未来として想像・創造し、
具体的には、以下のとおりです。
(提言)夢と希望と繁栄に向かって、
地域住民や地元企業がするべきこと :
① 提唱者、賛同者、協賛企業などの連携で
あらゆる機会を通じてPR活動を推進する。
② 道の駅や商店街などに啓発ポスターや看板を配置する。
③ SNSやマスコミを活用して協賛の輪を広げる。
④ 地域住民やカメラマンにより
「夕映え感動の瞬間」撮影とデータ集積を推進する。
⑤ 余所からの交流民に「夕映え感動の瞬間」を伝える。

 地元行政機関がするべきこと :
①「夕映え感動の瞬間」を広く国内外にPRするために
有効な企画を立案し実行すること。
(夕映え写真コンクールの開催など)
②国や県の関係機関に
世界夕映え遺産(自然遺産)登録に向けて働きかけること。
③世界夕映え遺産登録推進体制及び登録実現後の
発展的持続的活用方策検討チームを
整備確立すること。
 
 
 
 
世界遺産へ始動

錦江の夕映え

地球の宝

絶景

錦江湾と

さつま富士と

見えない東シナ海

醸し出される絶妙の夕映え
 
このすばらしい感動を世界中の人々に
 
 
 
感動は伝え伝わることでちからとなる
 
 
 
心優現夢
 
 
 
 
管理人 徳永 豊
( 連絡先携帯 : 09037144243 )
 
 
心優現夢記念館
 
思いは写真になりました
 
来る年ごとに広がる薔薇のカーテン
 
 

 
 
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心優現夢記念館
 

   
 
 
 
 
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