それと同時に私が毎日家計簿を付け始め、月々の収支を見ながら返済能力があるなら任意整理、赤字で返済出来ないようであれば、自己破産となります
月のトータルへ転記
これを次回のカウンセリング日（12月）に持っていきます。
よって、この収支を見る期間もあるため、任意整理で行きましょう、返済開始となるまでは3ヶ月～半年くらいかかるようです。
逆に言うと、自己破産の道になるか、も、その位先にならないと確定しません
通常の弁護士事務所での手続きではないので、通常の流れはわかりませんが、協会のやり方ではこのように進んでいくようです。
前回の一回目のカウンセリングで渡された家計簿
毎日これをつけていきます。
月のトータルへ転記
これを次回のカウンセリング日（12月）に持っていきます。
今出来ることは、ハラハラしながらこの家計簿を付けていくだけです。
債務整理方法が確定していない分、もしかしたら今が一番精神的に不安なのかもしれません。
ちなみに、今回ようやくカミングアウトしますが、私は今、仕事のストレスによる適応障害で治療中です。
今まで毎日仕事に追われていて、朝6時半に出て21時頃に帰宅する毎日でカード明細や封書はほぼ見ていませんでした。
適応障害なので、土日は元気でストレス発散に外出、外食ばかりしていました。
そんな中、ちょっと辛くなってきたな～と、休息のために時間ができた時、家賃更新料の計算やらカード明細を見て、ハッとなり、慌てて債務整理の相談に行ったのでした
精神的に参っている状態でもあるので、今後支払いできるのか？今の状態で仕事を続けられるのか？自己破産となるとそれなりの費用が必要（80万位？）、それすら払えないのでは？メンタル不良の他にも、持病と入院、手術歴があるので、万が一再発したらどうなる？そもそも生きてて良いのか？など、不安材料が一気に溢れ出しました。
お豆腐メンタルで打たれ弱い私が、誰にも相談せず、一人でこの債務整理問題に立ち向かっていけるのか？が一番の問題なのです。
今日、協会の方から事務手続きでお電話をいただいた際にも、今の私に一番大切なのは、体調不良をよくすることです、と優しくおっしゃっていただきました。
ことの重大さに気がついたタイミングが、メンタル不良中、というなんとも恐ろしい状況なのです。
逆にそんな状況で良く今までこんなに浪費する度胸があったな、とも思いますが
病気の事はまた追々書きたいと思います。
ちなみに今日のランチは貧乏飯の手作り具なしオムライスでした
