週末に車で一時間ほどの寺院へ、家族と紅葉を見に行きました。
先に父が買ってきた千鳥屋のみたらし小餅を食し、舌でも和を感じつつ出発。
祖父もいたので人の多い名所は避け、人里離れた山奥にひっそりあるお寺に行きました。
夕方という事もあってか参拝客はうち以外は一組だけ。
山に響くのはお寺の鐘とお坊さんが掃除する竹箒の音と鳥の声のみ。
夕日に照らされて美しく輝く紅葉がとても神秘的でした。
京都の紅葉のように圧巻というものではありませんが、
古い仏閣と、ひっそりした空間にひっそりと色づく静かな美も乙なものでした。
『わび・さび』ですな~
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和菓子を思い出します
紅葉の影の部分も好き
夕日に照らさる紅葉
秋の日は釣瓶落とし
天高く馬肥ゆる秋
この日は午前中の空いた時間に別のお寺へお墓参りにも行ったので、
何だかお寺に縁のある日でした。
画像のお寺の中にはひっそりと神社もあって、
「神仏習合の名残だねぇ」と、少し日本の歴史の流れを感じたり。
掃除中のお坊さんとも挨拶を交わしたり、まったりした時間を過ごせたかなぁと思います。
ただ、階段が多いお寺だったのですごく足が疲れました。
上まで登り切った時に私はそのまま成仏しちゃうんじゃないかと;
運動不足をひしひしと感じました。
祖父と母は下で待ってました。
撮影した翌日は台風のような酷い天気。
あれで一気に枯れただろうから、もうこの紅葉は来年まで見れないんだろうな。
