午前中の庭から最近ふと、高校時代のみ仲の良かったある二人の友達のことを思い出す。
一人は部活仲間。
兼部する生徒の多かった母校では、私も3つの部に入っていたし、
その子の場合は女テニを引退した後に美術部に入ってきた。
2年の時は同じクラスだったけど深い関わりはなし。
(その子の彼氏君とは3年が同じだったけどこちらも殆ど関わりなしw)
3年で同じ部活仲間となって、部活中は話す機会が増えた。
私以外の3年部員が幽霊気味だったのもあるからか、必然的に一緒に描くように。
2年の時は少し私とは合わないタイプかなぁと思っていたけれど、
部活で関わるうちに、ちょっと悪戯っ子だけど、
割りと真面目で素直な可愛らしい子なんだなぁと思った。
いつも、絵の書き方について話し合いながら、互いの好きな雑貨やペットの話、
恋愛や家族や友達ののほほん話で盛り上がった。
夏休みは、一人暮らし中のお姉さんのバイト先のカフェに誘われて、
お姉さんを紹介されて一緒にお茶したりもした。
しかし3学期。受験シーズンにはさすがの文化部も引退。
部活での仲だった私達は、それからは連絡を取り合うことがなくなった。
大学1回生の夏休み。
高3時代のクラスの集まりで鍋パーティーと花火をする。
その後、私含めた女3人と例の彼氏君の4人で、訳あってお泊まり会(オール)をすることに。
恋愛の話になった時に「あの子元気?」と聞くと、彼氏君から「別れたんだ」と一言。
大学が別で遠距離していたら、彼女が浮気してしまったそうな。
彼氏君曰く「元から流されやすい子だったからさ、悪い友達に捕まった。」と。
高校時代、私と部活で仲良くしてた時期は凄くほんわかほのぼのしていたそうで、
いつも彼氏君に、部活での私の話や私と話した内容やペットの話をしていたのに、
3学期に入ってからはその子がつるむようになった女の子が、
基本彼氏5人、プレゼントしてくれるブランド物の値段で彼氏をランク付けするという
なかなかに強烈な個性を持った子だったため、
それに引き摺られて浮気も乗り換えも平気でする子になってしまったと言っていた。
彼女が今何をしているかは知らないけれど、ふと思い出したこの出来事。
友達選びというのは、大事なことだと強く思う。
その人を知りたくば、その人の周りの人を見よ。の典型だな。