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《 初めて読むみなさまへ笑 》

時は未来。人類はその版図を銀河系の
全域へと広げつつあります。

過去に人類は「神との接触事件」を経験。
しかし事件は厳重に封印されています。

その事件で「勇者の艦」として活躍した
「ザンジバルⅢ」乗員の子息が宇宙軍に
入隊します。

彼は怪魚や巨鳥に襲われるオデッセイの
果てに提督となり新型空母に座乗します。

そこで彼は初めて“神”とは宇宙を支配
する意識であり、人類とは、その意識が
実体化したものだ、と語ります。

さらに彼の任務は“神との対話”であり、
そのために「天国への門」を探す必要が
ある、とも語ります。

苦難の末「天国への門」は発見されます。
しかし人の手が触れた瞬間「光のビッグ
バン」が起き宇宙は光に包まれます。

同時に何者かがシステムジャックし空母
を支配下に置き、自らネオ皇帝と名乗り
降伏を迫ります。

そのとき空母のシステムが突然再起動を
始めネオ皇帝は「少佐か?」と動揺して
撤退します。

提督は空母乗員に「ザンジバルⅢ」を指揮
した伝説の英雄「少佐」が幽霊となって、
空母にインストールされていると語ります。

そこへネオ皇帝が率いるゼロ帝国の戦艦
が襲来しますが、空母が小惑星に隠した
攻撃機に背後から襲われ全滅します。

するとネオ皇帝は自ら巨大なロボットを
操縦して襲来、空母は「少佐」をインス
トールしたG装備で対抗します。

巨大ロボットを操るネオ皇帝は空母に対
しミサイルパンチを発射しますが巧みな
操艦により回避されてしまいます。

《 第77話 反宇宙砲、撃て! 》

「お次は少佐殿の番だ!頼みますよ!」
「任せておけ」

見事な操舵で空母を救ったベテラン副長
からの通信に「少佐」が応える。

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任せておけ!

「こしゃくなマネをしおって!」

なけなしのミサイルパンチを回避されて
ネオ皇帝が猛り狂う。

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こしゃくなマネを!

しかしG装備にインストールされている
「少佐」はあくまで冷静だ。

「反宇宙砲で一気にケリをつける」
「そうこなくちゃ!」

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反宇宙砲、発射用意!

空母ブリッジ(指令室)で発射カウント
ダウンが始まる。

「G装備、発射形態へ移行せよ!」

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G装備、発射形態へ!

「な、なんだ?いったい何を…」

巨大ロボットの操縦席ではネオ皇帝が激
しい動揺を隠せない。

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いったい何を…

「G装備、反宇宙砲の発射態勢!」
「4、3、2…」

カウントダウンが進む…

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G装備、発射態勢!

若い艦長がG装備の「少佐」に静かに
通話する。

「少佐殿、いま、です」
「反宇宙砲、発射」

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反宇宙砲、発射!

次の瞬間、まばゆい光の束が宇宙を切り
裂きネオ皇帝へと伸びる!

「うわー!」

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ネオ皇帝、絶叫!

「反宇宙砲、命中!」
「くたばれ皇帝!」

空母ブリッジ(指令室)が歓声に沸く!

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反宇宙砲、命中!


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